江別市立江別第一中学校
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年11月7日更新
基本データ
校章 | ![]() |
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所在地 | 江別市上江別西町40 |
学校長 | 鹿野 秀一 |
電話 | 011-383-0011 |
ファクス | 011-382-2208 |
ホームページ | ![]() |
平成27年8月 新校舎完成
学級数、生徒数(令和4年5月1日現在)
学年 | 1年生 | 2年生 | 3年生 | 特別支援 | 計 |
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学級数 | 5 | 4 | 4 | 3 | 16 |
生徒数 | 148 | 138 | 139 | 6 | 431 |
学校の沿革(開校日:昭和22年5月1日)
昭和 | 22年 | (5月)創立・江別小学校に設置、9学級 |
23年 | (2月)校章制定 | |
26年 | (9月)扇形校舎竣工、生徒移転 | |
27年 | (2月)校歌制定 | |
(10月)校旗制定 | ||
32年 | (3月)創立10周年記念式典開催 | |
38年 | (11月)校舎増築 | |
43年 | (8月)全道バスケット大会優勝 | |
44年 | (4月)学校給食開始、交通安全研究指定 | |
52年 | (9月)創立30周年記念式典開催 | |
54年 | (10月)全道社会科研究大会開催 | |
56年 | (1月)毎日新聞作文コンクール学校賞 | |
58年 | (3月)江陽中学校分離 | |
平成 | 4年 | (2月)校舎大規模改造工事・ 体育館増改築工事完了 |
5年 | (8月)校舎特別教室全面改修、パソコン教室設置 | |
9年 | (10月)開校50周年記念式典開催 | |
10年 | (8月)校舎大規模改修工事 (断熱、照明等) | |
14年 | (12月)4教室増築 | |
15年 | (8月)全国中体連水泳大会事務局校 | |
16年 | (4月)グラウンド改修工事完了 | |
(9月)台風18号で扇形校舎屋根損壊 | ||
(10月)同校舎ストーブFF化 | ||
17年 | (6月)ホームページ開設 | |
19年 | (9月)修学旅行 東京方面2泊3日で実施 | |
20年 | (4月)特別支援学級教室増築 | |
21年 | (8月)全道中体連水泳リレー・男子テニス個人優勝 | |
23年 | (10月)石狩管内学校課題研究発表会 | |
(6月)学校改築関係者による協議会発足 | ||
24年 | (2月)江別市青少年善行賞受賞(生徒会) | |
25年 | (8月)全道中体連ソフトテニス女子個人3位 | |
(2月)ゴードンラッセルミドルスクール訪問団来校 | ||
26年 | (7月)新校舎建設開始 | |
(8月)全道中体連新体操女子個人総合優勝 | ||
27年 | (8月)全道中体連ソフトテニス男子個人優勝、新校舎への引越、新校舎での授業開始 | |
(10月)新校舎落成記念式典 | ||
29年 | (12月)生徒用PCタブレットに更新 | |
30年 | (8月)全道中体連ソフトテニス男子団体優勝 | |
(9月)台風21号及び胆振東部地震により被害 | ||
(11月)北海道放送教育・視聴覚教育研究大会 | ||
令和 | 元年 | (8月)全道中体連ソフトテニス男子団体優勝、女子個人3位 |
3年 | (3月)GIGAスクール学習者用端末整備 | |
(7月)全道中体連ソフトテニス女子、団体出場・個人3位 | ||
(10月)新制服決定(R4年度第1学年より着用) | ||
4年 | (1月)全道中体連スペシャルジャンプ女子3位 |
教育目標等
校訓:純誠
学校教育目標:みがかれた知性<自ら進んで未来を創造する生徒>
きよらかな愛情<豊かな心を持ち互いに協力して生活を高める生徒>
おおらかな希望<強い意志と体力を持ち、進んで努力する生徒> (昭和47年2月24にち制定)
小中一貫教育の取組
- 江一中、江一小、上江別小の3校で、目指す子ども像を共有し、義務教育の9年間を通じた教育課程を編成し、系統的な取り組みをする
- 中学校登校日の設定、児童会・生徒会の役員の子どもたちの交流や合同企画、部活動見学・体験
- 教科系統表の活用や教職員合同研修会の実施
- その他、小中の一貫的・系統的な指導や取組の検討・実施
地域一体型・学校顔づくり事業
人や生き物、環境に優しい学校・地域づくり実践校
- 音楽等を通した学校と地域のコミュニケーションづくり
- ボランティア活動と環境浄化活動への参加
- 地域への発信や情報交流と相互協力・地域人材の活用
特色ある教育活動
- 音楽等を通した情操豊かな環境づくりと地域のコミュニケーションづくり
・吹奏楽部定期演奏会や校内合唱コンクールを実施し、地域・保護者に鑑賞の機会を設ける。 - 校舎を大切に使う取り組み
・生徒会整美委員会を中心にしたボランティア活動の充実など、全生徒が新校舎をいつまでもきれいに使う取組の推進。 - 学校・地域・関係機関等の連携による開かれた学校づくり(コミュニティスクール)の推進
・市内一斉学校公開を実施する。
・校区内小学校とのPTA交流事業、教職員による情報交流、合同研修、相互授業参観、6年生児童を対象とした出前授業をおこなう。 - 特別支援教育の充実
・社会的自立にむけてのキャリア教育の充実(職場実習など)と交流学級との計画的な交流をおこなう。
・「ゆっくり教室」設置など、家庭と連携を図った不登校生徒への丁寧な対応をおこなう。