ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 教育委員会 > 学校教育 > 働き方改革 > 江別市立小中学校における「働き方改革」について
教育行政執行方針・教育大綱・総合教育会議
教育委員会
各種計画
学校教育
生涯学習・文化・スポーツ
各種制度・手続き
施設
刊行物
その他
施策・評価

江別市立小中学校における「働き方改革」について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月13日更新

江別市立小中学校における「働き方改革」について

 江別市では、北海道教育委員会が作成した『北海道アクション・プラン』の目標を達成するため、教職員の長時間勤務の解消など「働き方改革」を通じて、地域と一体となって、子どもたちが心身ともに健やかに成長できる環境づくりを行うことを目的に、適切な運動時間と学習環境の充実を図るため、以下の項目に取り組みます。
※いずれも平成32年度末までに完全実施

学校閉庁日

◆長期休業期間中に「学校閉庁日」を設定します。
 ・夏休み:8月15日前後の3日間(学校によって異なる場合があります)
 ・冬休み:年末年始の6日間(12月29日~1月3日)
◆基本的に職員は出勤せず、部活動も行いません。

部活動休養日等

◆すべての部活動で休養日等を完全実施します。
 ・休養日は、毎週1日以上、土日・祝日は月1日以上実施し、学校閉庁日と合せて年73日以上実施します。(大会等の場合は別の日に振替)
 ・活動時間は、平日2~3時間程度、土・日・祝日・長期休業期間中は半日程度とします。(大会等1か月前の期間等は除く)

保護者・地域の皆様へお願い

 教職員が子どもたち一人ひとりの力を最大限に伸ばすためには、長時間勤務を解消し、健康で意欲的に授業や授業の準備ができる環境づくりが重要です。皆様のご理解をお願いいたします。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)
FirefoxなどのブラウザでPDFファイルを開くと、正しく表示されない場合があります。