老朽化等に伴い校長・教頭住宅を順次廃止することについて
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月30日更新
老朽化等に伴い校長・教頭住宅を順次廃止することについて
日頃より江別市の教育行政についてご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
市内小中学校敷地内の校長・教頭が住む管理住宅は、老朽化が急速に進み、修繕経費が年々増嵩する中で、今後のあり方について検討してきたところです。
こうした検討の中で、近年の道路事情の変化、携帯電話など情報端末の普及、警備会社による夜間巡回などの防犯対策の充実により、災害時や緊急時も迅速に対応が可能となったことから、老朽化が進んでいる管理住宅は順次廃止することといたしました。
なお、利用可能な住宅については、引き続き、学校管理住宅として提供を継続してまいります。
今後とも、地域と学校が連携し、安全安心な学校施設の管理に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
市内小中学校敷地内の校長・教頭が住む管理住宅は、老朽化が急速に進み、修繕経費が年々増嵩する中で、今後のあり方について検討してきたところです。
こうした検討の中で、近年の道路事情の変化、携帯電話など情報端末の普及、警備会社による夜間巡回などの防犯対策の充実により、災害時や緊急時も迅速に対応が可能となったことから、老朽化が進んでいる管理住宅は順次廃止することといたしました。
なお、利用可能な住宅については、引き続き、学校管理住宅として提供を継続してまいります。
今後とも、地域と学校が連携し、安全安心な学校施設の管理に努めてまいりますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
平成29年3月30日