環境クリーンセンターの今後の方向性を決定
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月26日更新
環境クリーンセンターは稼働から15年が経過し、平成34年には一般廃棄物処理施設の耐用年数とされる20年が経過することから、市では施設の延命化と建て替えについて比較検討を行い、廃棄物減量等推進審議会での審議やパブリックコメントを経て、今後の方向性を決定しました。今後につきましては、平成34年から現施設の延命化工事による整備を行い、平成48年までの15年間延命化する方向で、施設の長寿命化を図ってまいります。
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