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自治基本条例について

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月27日更新

江別市自治基本条例

自治基本条例とは

江別市自治基本条例は、市民自治によるまちづくりを進めるための目標や基本的なルールなどを定めた条例です。
この条例は、自分達が暮らすまちについて、市民の皆さんがともに考え、行動するという「市民主体のまちづくり」を目指しています。

条例の策定にあたっては、市民の手でつくって行こうとの考えのもと、平成17年に市民主体の市民懇話会という検討組織を設け、条例に関する研究や熱心な検討を重ね、多くの市民の声を聞きながら条例の骨子をつくり上げてきました。

この条例には、たくさんの市民の思いが込められています。将来に向けて、この条例を協働のまちづくりの中で育てていくのは、まちづくりの主体である市民一人ひとりです。

条文

啓発関連

見直し検討作業

条例第29条において、4年を超えない期間ごとに条例で規定されている事項について検討し、見直しが必要と判断した場合は、その結果に基づいて見直しを行うことが定められています。  

検討委員会からの提言書を受けての取り組み

自治基本条例検討委員会による見直し検討作業の結果をまとめた提言書が、令和3年9月に市長へ提出されました。提言書の内容を踏まえた市の取り組みについては、こちらのページをご覧ください。(クリックで移動します)

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