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令和元年6月6日(木曜日)
フィジー共和国・オーストラリア・北海道フィジー会 交流会
9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会で、札幌ドームの一次リーグ初戦で対戦するオーストラリアとフィジー共和国の関係団体、公認キャンプ地の江別市と札幌市が、交流会を開催し、W杯を盛り上げるために親睦を深めました。
イシケリ・マタイトガ駐日フィジー共和国大使館特命全権大使は「フィジーを多くの方に知ってもらい、ぜひフィジーに来てほしい」、ロナルド・グリーン駐札幌オーストラリア領事は「今回の試合を機に交流することで、今後の関係もますます深まる」とスピーチされました。市長は「W杯を契機に、経済、文化など様々な面で交流が深まる機会になれば」と期待を寄せました。
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令和元年6月22日(土曜日)
あすもり資料室オープニングセレモニー
生活協同組合コープさっぽろが、地域住民や各種団体との連携を図りながら、環境教育の拠点として活用することを目的として設置した 「トドックエコステーションあすもり資料室」のオープニングセレモニーが22日に行われました。
同施設は、絵本から専門書まで幅広く取り揃え、世代を超えて楽しみながら環境を学べる「森の図書室」として、「環境学習の場」「交流の場」になることが期待されます。
セレモニーの中で、市長は「この施設が『肌で感じる』環境教育の場として広く利用されることで、環境への意識がますます高まってほしい」と期待を寄せました。
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