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令和元年5月10日(金曜日)
緑の募金街頭募金
全国で行われる「緑の募金運動」の強化月間(4月15日~5月14日)に合わせて、今年も江別市民憲章推進協議会が主体となり、街頭募金が行われ、市長は協議会の皆さんとともに募金への協力を呼びかけました。
この募金は、森林整備や緑豊かなまちづくりのほか、震災で被災した方々への支援、子どもたちへの森林環境教育などにあてられます。
また、江別市では自治会や各団体のご協力のもとで進められている「花のある街並みづくり運動」にも役立てられ、市内の美しい景観を支えています。
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令和元年5月12日(日曜日)
ピンクリボン啓発運動
ピンクリボン江別と市保健センターは、乳がん検診を中心としたがん検診受診の啓発活動をイオン江別店で行いました。
ピンクリボン江別は、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを伝えるため、平成23年に市内の主婦の皆さんで結成され、毎年母の日に市内の様々なところで啓発活動を実施しています。
市長は、会員の皆さんとともに、訪れたお客さん約2千人に対し啓発用のチラシやポケットティッシュなどを配布し、がん検診の積極的な受診を呼びかけました。
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令和元年5月25日(土曜日)
市民植樹
毎年恒例の「市民植樹」が開催され、親子連れなど約140人が参加しました。
緑豊かできれいなまちづくりと緑化の啓発を目的に実施されてきたこの市民植樹は今年で44回目を迎え、これまでに市内17か所、計2260本が植樹されています。
今年は、飛鳥山公園を会場とし、公園を訪れた方が四季を楽しめるように選定されたエゾヤマツツジなど計50本を植樹しました。江別兵村開村記念碑が建てられている歴史ある飛鳥山公園で記念すべき令和初の植樹となりました。
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