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5月の公務グラフティ

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月12日更新
12日にオープンした野菜の駅ふれあいファームしのつ

平成29年5月12日(金曜日)
野菜の駅ふれあいファームしのつ竣工式・内覧会

 国道275号沿いに「野菜の駅ふれあいファームしのつ」がオープンし、12日に竣工式及び内覧会が行われ、市長をはじめ約80名が集まり、完成を祝いました。
 この野菜直売所は、篠津地区にすでにあった「ふれあいの里」と「篠津第4区直売所」を統合したもので、地域ぐるみで計画的な作付を行うことにより、地元の新鮮な野菜を豊富に揃えています。また、野菜だけでなく、加工品の販売も行っています。売り場では、北海道フードマイスターの資格を持っているスタッフが常駐し、野菜の知識やおいしい食べ方などを教えてくれます。

住宅支援機構との協定書を交わす三好市長

平成29年5月25日(木曜日)
住宅金融支援機構との「【フラット35】子育て支援型及び江別市住宅取得支援事業に係る相互協力に関する協定」締結式

 市と独立行政法人住宅金融支援機構は、「【フラット35】子育て支援型及び江別市住宅取得支援事業に係る相互協定に関する協定」を締結しました。
 この協定は、親世帯と市内で同居・近居するために住宅取得をする子育て世帯について、要件を満たす場合、同機構が提供する住宅ローン【フラット35】の金利を当初5年間0.25%引き下げるものです。同機構が、子育て世帯の住宅取得支援で道内の自治体と協定を結ぶのは、江別市のみとなります。
 市長は、優遇金利により、子育て世代の利用者が増えることで、昨年から開始した住宅取得支援事業がますます加速することに期待を寄せました。

株式会社ジョイフルエーケーとの協定書を交わす三好市長

平成29年5月31日(水曜日)
株式会社ジョイフルエーケーとの「災害時における応急生活物資の供給に関する協定」締結式


 市と株式会社ジョイフルエーケーは、「災害時における応急生活物資の供給に関する協定」を締結しました。ジョイフルエーケーは、生活用品のほか幅広い品目を販売しています。
 この協定により、市内で地震や風水害などの大規模災害等が発生した場合に、日用品や衣料品、品等の供給を受けられることになります。  
 市長は、「市民生活の安心安全を確保するうえで、大変心強い。今後のまちづくりに活かしていきたい」として、謝辞を述べました。