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3月の公務グラフティ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月10日更新
食品加工研究センターで挨拶をする市長の写真

平成27年3月20日(金曜日)
北海道立総合研究機構食品加工研究センター試作実証施設内覧会

 食品加工研究センターは、食品の加工技術をはじめ品質向上、生産工程の改善など、原材料から製品までの一貫した支援を担う総合的な試験研究機関として、平成4年に開設されて以降、市内の多くの食品関連企業が利用してきました。
 このたび、食品衛生法上に適合する施設へと改修されたことにより、試作された商品の試験販売が可能となることから、市場評価の実現や商品化の促進など、食産業の振興に繋がるものと期待されます。

新酒発表会での鏡開きの写真

平成27年3月20日(金曜日)
江別を食べちゃいな祭(さい)with「瑞穂のしずく」新酒発表会

 江別の地酒「瑞穂のしずく」の新酒発表会と地元の農畜産物や加工品などを味わう試食会が、市民会館の小ホールで開催されました。両会が合同で開催されるのは、2年ぶり3回目となります。
 今年は、通常の瑞穂のしずくよりやや度数が高く口当たりが甘い「生の原酒」が商品化され、この日より数量限定で販売が開始されました。会場には約200人の方々が集まり、新酒を味わいながら、えぞ但馬牛のたたき、江別産米の炊き込みご飯など、江別の食を堪能しました。

「まごころ会」記念発表会での感謝状授与の写真

平成27年3月29日(日曜日)
チャリティまごころ会慰問30周年記念発表会

 老人施設などを慰問し、唄や踊りを披露する活動を続ける「まごころ会」が、発足30周年を迎えました。これまで、メンバーが入れ替わりながらも、年に10回前後の慰問活動を続け、この日開催された記念発表会には、55の個人・団体が集まり、会の節目を祝いました。
 また、同会より福祉事業に役立ててほしいとの寄付を受け、市からは感謝状が贈られました。