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7月の公務グラフティ

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月11日更新
安全で安心なまちづくり懇談会で挨拶をする市長

平成26年7月17日(木曜日)
安全で安心なまちづくり懇談会

 市では、交通安全や自主防犯活動を行なっている団体などを対象とし、市民の相互連絡体制の整備や情報提供・助言といった支援を目的に、年に複数回、懇談会を開催しています。
 市長は、市と市民の皆さんとの協働は、安心して暮らせるまちづくりに欠かせないものとして、出席者の皆さんの日頃の地域活動に感謝の意を伝えました。この日の懇談会には約100名が出席し、江別警察署による交通安全の講話を受け、意見を交わしました。

全道フォークダンス大会開会式で挨拶をする市長と参加者

平成26年7月18日(金曜日)
全道フォークダンス大会開会式

 第63回全道フォークダンス大会が、野幌運動公園の体育館で開催され、道内外の65団体より、約700名の愛好家が集いました。市内で開催されるのは、平成9年以来の17年ぶりとなり、江別フォークダンスサークルからは、最も多い149名の方々が参加しました。
 2日間にわたる大会で、参加者は華やかな衣装をまとい、約140曲の踊りを披露しました。

水辺の自然塾に参加する小学生へ塾長として挨拶をする市長

平成26年7月26日(土曜日)
夏休み環境学校・水辺の自然塾開塾式

 夏休み環境学校の第1弾として、「水辺の自然塾」が、早苗別川で開催されました。今回で5回目を迎えるこの塾は、江別環境整備事業組合の寄附金を活用し、小学校の4年生から6年生を対象に、水辺の生き物や自然の中での楽しみ方を学ぶ教室として実施されています。
 今年は25名の小学生が参加し、塾長である市長の挨拶の後、講師である流域生体研究所の妹尾優二所長とともに川に入り、生き物の観察や流れに身を任せるなど、川での体験を通じ、自然について学びました。