市長の動向 2025年7月
2025(令和7)年7月の市長の主な動向です。(庁内での公務事務打ち合わせ・会議などは省略しています)
公務内容と開催場所です。
7月30日(水曜日)
◆ あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 ふるさと納税感謝状授与式(公室)
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社さまへ感謝状を授与させていただきました。
今回頂戴した寄附金は、本庁舎建設のために活用させていただく予定です。
7月29日(火曜日)
◆ とわの森三愛高等学校全国高等学校総合体育大会出場表敬訪問(公室)
水泳競技で全国高等学校総合体育大会に出場するとわの森三愛高校の大家 士延(おおや しえん)さんが市長を表敬訪問されました。
日々の練習についてや大会出場にあたっての抱負について語ってくれました。
7月27日(日曜日)
◆ えべつ北海鳴子まつり開会式・表彰式(かわなか公園、8丁目通り)、土佐・江別友好大綱まつり(8丁目通り)
えべつ北海鳴子まつり開会式・表彰式と土佐・江別友好大綱まつりに出席させていただきました。
演舞の発表や大綱引きなど、多くの皆さんが参加され、会場は大いに盛り上がりました。
7月26日(土曜日)
◆ 北海道特別支援学校フットサル大会(野幌総合運動公園)
◆ 江別市民まつりin野幌(8丁目通り)、豊幌夏祭り(豊幌小学校グラウンド)
江別市民まつりin野幌と豊幌夏祭りに出席させていただきました。
会場には子どもから大人まで、多くの方々が集まり、地域の皆さんの交流の場となりました。
7月25日(金曜日)
◆ 石狩地方開発促進期成会中央要望(東京都)
7月24日(木曜日)
◆ 石狩地方開発促進期成会中央要望・意見交換会(東京都)
7月23日(水曜日)
◆ 北海道文化審議会(オンライン)
◆ 江別東スポーツ少年団全国道場少年剣道大会出場表敬訪問(公室)
江別東スポーツ少年団の皆さんが全国道場少年剣道大会へ出場するにあたり、市長を表敬訪問されました。
剣道着と袴に身を包み、大会への意気込みと抱負について語ってくれました。
7月22日(火曜日)
◆ 北海道イエロースターズとの包括連携協定締結式(公室)
江別市と株式会社北海道イエロースターズは、包括連携協定を締結しました。
この協定は、相互に連携・協力を強化しながら様々な事業に取り組むことで、市民の「生涯スポーツ」の実現に寄与することを目的としています。
◆ 江別中央ガッツ全日本バレーボール小学生全国大会出場表敬訪問(公室)
全日本バレーボール小学生全国大会に出場する江別中央ガッツの皆さんが市長を表敬訪問されました。
大会出場に向けた意気込みや抱負などについて、語ってくれました。
◆ 江別市スポーツ協会加盟団体交流会(野幌セレモニーホールはやし)
7月20日(日曜日)
◆ 土佐市・江別市小学生相互交流事業「土佐和紙『大綱』つくり」(江別第一小学校)
指導者として土佐市の方々をお招きし、市内で初めて土佐の和紙を使った大綱つくりを行いました。
市内の小中学生の皆さんと協力しながら作業を進め、大綱を完成させることができました。
◆ ふれあい福祉の広場(総合社会福祉センター)
市民に地域の福祉を認識してもらうことを目的としてふれあい福祉の広場が開催され、出席させていただきました。
会場には太鼓の発表といったステージイベントやバザーなど様々な催しがあり、多くの方で賑わいました。
7月19日(土曜日)
◆ 江別市ホルスタインショウ(農村広場)
ホルスタイン種の乳牛を品評する、江別市ホルスタインショウに出席させていただきました。
品評会には、乳牛52頭が出場しました。
◆ 大麻・文京台地区市民夏まつり(えぽあホール)、大麻扇町商店街夏祭り(大麻扇町商店街)
大麻・文京台地区市民夏まつりと大麻扇町商店街夏祭りに出席させていただきました。
あいにくの雨でしたが、会場は参加された方々の熱気に包まれ、盛り上がりを見せていました。
7月18日(金曜日)
◆ 江別市地域医療連携推進法人設立準備委員会(公室)
7月17日(木曜日)
◆ 江別高等学校全国高等学校総合体育大会/家庭クラブ研究発表大会三重大会出場表敬訪問(公室)
全国高等学校総合体育大会(陸上競技)/家庭クラブ研究発表大会に出場する江別高等学校の下村 那琉(しもむら なる)さんと石垣 悠逢(いしがき ゆあ)さんが市長を表敬訪問されました。
競技内容についてお話するとともに大会出場にあたっての思いについて語ってくれました。
◆ 野幌ソフトテニス少年団全日本小学生ソフトテニス選手権大会出場表敬訪問(公室)
全日本小学生ソフトテニス選手権大会に出場する野幌ソフトテニス少年団の木村 彩音(きむら あやね)さんと酒井 美夕菜(さかい みゆな)さんが市長を表敬訪問されました。
少し緊張した面持ちで、大会出場に向けた抱負についてお話してくれました。
◆ 江別市国民健康保険運営協議会委嘱状交付式(市民会館)
7月16日(水曜日)
◆ 江別市平和のつどい(市民会館)
戦没者の追悼と恒久平和を市民全体で願うことを目的として、江別市平和のつどいを開催しました。
平和を願って市内全ての小学校で折られた折り鶴が、式中に市長へ伝達されました。
7月15日(火曜日)
◆ ヘリコプターによる石狩川流域視察(岩見沢市)
◆ 高校生とのワークショップ「『理想のまちえべつ』を語ろう!」(野幌公民館)
中高生の声を反映した「子ども計画」と「子どもの権利条例」の作成に向けて行ったワークショップを見学しました。
高校生の皆さんの考えや思いを聴くなど、大変有意義な時間となりました。
◆ PMFアンサンブル江別講演(えぽあホール)
7月14日(月曜日)
◆ 江別管工事業協同組合寄附金感謝状授与式(公室)
江別管工事業協同組合さまへ感謝状を授与させていただきました。
今回頂戴した寄附金は、子育て支援のために活用させていただく予定です。
◆ 中学生とのワークショップ「『理想のまちえべつ』を語ろう!」(市民会館)
中高生の声を反映した「子ども計画」と「子どもの権利条例」の作成に向けて行ったワークショップを見学しました。
中学生の皆さんの生の声を聴く、とても貴重な機会となりました。
7月13日(日曜日)
◆ 夏の交通安全運動出動式(イオン江別駐車場)
交通安全意識の高揚と交通事故被害の減少を目的として行われる、夏の交通安全運動出動式に出席させていただきました。
パトカーやバスなど、はたらく車が一堂に会した会場には、たくさんの子どもたちが訪れました。
7月12日(土曜日)
◆ えべつやきもの市(市役所前駐車場)
7月12日~13日の2日間にわたり、江別やきもの市を開催しました。
やきもののまち江別を象徴する「れんが」を使った「れんがドミノ」も行われ、会場は大いに盛り上がりました。
7月11日(金曜日)
◆ 武ダ技建創株式会社 企業版ふるさと納税感謝状授与式(公室)
武ダ技建創株式会社さまへ感謝状を授与させていただきました。
今回頂戴した寄附金は、あそびのひろば事業に活用させていただく予定です。
◆ オール北海道ボールパーク連携協議会首長連絡会議(北広島市)
7月10日(木曜日)
◆ 第51回江別市高齢者クラブ連合会大運動会(市民体育館)
江別市高齢者クラブ連合会大運動会に出席させていただきました。
準備体操やボール送りといった競技にも参加させていただき、皆さんと楽しく体を動かすことができました。
◆ 北海道市町村長交流セミナー(札幌市)
7月9日(水曜日)
◆ 世田谷開村80周年記念行事(世田谷倶楽部)
世田谷開村80周年記念行事に出席させていただきました。
当時入植された方々の功績を讃えるとともに、今日の世田谷地区、さらには江別市の発展の基礎を築いた先人の労苦に感謝することを目的として、執り行われました。
7月7日(月曜日)
◆ グレシャム市派遣高校生表敬訪問(公室)
姉妹都市であるアメリカ合衆国オレゴン州グレシャム市から高校2年生のジョスリン・サラミさんとルセレナ・アンヘ・メルカドさんが来江し、市長を表敬訪問されました。
2人は、滞在中に江別で体験したいことなどについてお話してくれました。
◆ 今沢カゲロウさんとの面会(応接室)
江別市出身のベーシストであり、昆虫画家、昆虫食開発者でもある今沢カゲロウさんが市長と面会されました。
最近の活動や、新たに開発された昆虫食「Quamero/カメロウ」(カメムシふりかけ)などについてお話を伺いました。
◆ とわの森三愛高等学校全国高等学校総合体育大会/総合文化祭出場表敬訪問(公室)
全国高等学校総合体育大会/総合文化祭に出場するとわの森三愛高等学校の皆さんが市長を表敬訪問されました。
「練習の成果を存分に発揮したい」と大会への意気込みを語ってくれました。
7月4日(金曜日)
◆ 石狩地方開発促進期成会在札要望(札幌市)
7月2日(水曜日)
◆ 道央農業振興対策協議会(野幌セレモニーホールはやし)
◆ 社会を明るくする運動江別地区実施委員会(市民会館)
◆ 社会を明るくする運動街頭啓発(イオン江別)
社会を明るくする運動街頭啓発を行いました。
この運動は、犯罪や非行のない明るい地域社会を築くことを目的として行っています。
7月1日(火曜日)
◆ 野幌屯田兵村開村記念式典・祝賀会(野幌開村緑地野幌兵村記念碑前)
野幌屯田兵村開村記念式典・祝賀会に出席させていただきました。
野幌屯田兵の功績を讃えるとともに、今日の発展の基礎を築いた先人の労苦に感謝することを目的として、執り行われました。
◆ ワークサポートえべつオープニングセレモニー(イオンタウン江別)
市内各所で開設していた4つの就労相談窓口を1箇所に集約した総合相談窓口「ワークサポートえべつ」がオープンしました。
この相談窓口の開設により、就労に関する多様な相談をワンストップで受けられ、相談者に合った就労支援を適切かつ迅速に行うことができるようになります。