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【市長】新年のごあいさつ

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年1月1日更新

 新年あけましておめでとうございます。

市長顔写真

 

 市民の皆さまには、ご家族とともに健やかに新年をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また、市政各般に深いご理解と温かいご支援、ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。

 

 振り返りますと、昨年は米国の通商政策などの影響による世界的な経済の変動や、食料品を始めとした物価の高騰、夏の記録的な猛暑などが、市民生活や地域経済にさまざまな影響を及ぼした1年でした。そして、社会のさまざまな分野で人工知能の活用が急速に進むなど、デジタル化が一層進展した年でもありました。

 

 当市でも、市民サービスの更なる向上と窓口業務の効率化のため、3月に情報図書館で本のセルフ貸出機を導入したほか、10月には本庁舎の戸籍住民課や大麻出張所などの証明交付窓口でキャッシュレス決済を導入しました。

 7月には、多様な就労相談を受け付け、一人一人の状況に合わせた就労支援を行うため、市内各所で開設していた4つの就労相談窓口を1カ所に集約した総合的な就労相談窓口「ワークサポートえべつ」を開設しました。

 スポーツ関連では、道内唯一の日本ホッケー協会公認のホッケー場がNOPPOROヤシマ商会スポーツパークにあり、道内のホッケー競技の活動の拠点となっていることから、当市が「公式ホッケータウン」に認定されました。

 また、北海道日本ハムファイターズが、ファーム施設の道内移転構想を発表したことを受けて、当市としてもプロジェクトチームを立ち上げ、誘致に向けた取り組みを開始しました。

 11月に開催された東京2025デフリンピックでは、バスケットボール男子に江別ワイルドボアーズ所属の手塚(てづか)清貴(きよたか)選手が出場されたほか、卓球女子団体では当市在住の木村(きむら)亜美(あみ)選手が銀メダルを獲得、バレーボール女子では北翔大学を卒業された石原(いしはら)美海(みなみ)選手が金メダルを獲得するなど、当市に縁のある選手が活躍し、多くの市民に感動と勇気を与えていただきました。

 脱炭素社会の実現に向けた取り組みとしましては、当市が目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向けて、市内事業所から排出される温室効果ガスの削減を図ることを目的として、当市と株式会社北洋銀行、株式会社Sustechの三者で連携協定を締結しました。

 

 本年は、まちづくりの指針である「えべつ未来づくりビジョン」第7次江別市総合計画の3年目を迎えます。さらなる飛躍を目指し、これまで取り組んできた人口減少対策をはじめとする重要な課題への対応を加速させ、将来都市像である「幸せが未来へつづくまち えべつ」を目指して、未来に誇れるまちづくりに努めてまいります。

 また、「江別市子どもが主役のまち宣言」の理念に基づき、全ての子どもが、健やかに育ち、学び、笑顔で暮らせるよう、子どもの気持ちや権利を尊重しながら、子どもにやさしいまちづくりを進めてまいります。

 市立病院では、現在見直しを進めている「江別市立病院経営強化プラン」に基づき、地域医療提供体制を確保しつつ、より一層の経営強化を図ります。

 

 新しい年も、市民の皆さまと力を合わせ、子育て・教育環境の充実や、地域経済の活性化、ゼロカーボンシティ、デジタル化の推進に向けた取り組みなどを着実に進め、まちの魅力を高めてまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

 

 新たな年が市民の皆さまにとって笑顔あふれる1年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

 

ワークサポートえべつオープニングセレモニーホッケータウン認定式地域脱炭素社会の実現に向けた連携協定締結式

令和8年1月1日 江別市長 後藤 好人