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放火火災の防止対策について

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年1月23日更新

 放火による火災については、個人や地域ぐるみでの「放火されない環境づくり」が、重要なポイントとなります。
 皆さん一人ひとりが、次のポイントに注意し、日頃からの放火対策に心がけましょう!

ご家庭での対策

  • 家の周囲、共同住宅の廊下や階段などに燃えやすいものを放置しない。
  • 郵便受けには、郵便物をためない。
  • 車(二輪車を含む)にボディーカバーを使用する際は、防炎製品を使用する。
  • 照明を点灯させるなど、家の周囲を明るくする。
  • 車庫や物置など、人目につかないところには必ず鍵をかける。

 

家族みんなで放火されない環境づくりを家のまわりに燃えやすいものをおかないように
郵便受けに郵便物などをためないようにしましょう防炎ボディーカバーを使いましょう

ゴミは収集日に出しましょう物置にはカギをかけましょう

地域での対策

  • 資源やゴミは収集日の朝に、決まった場所に出す。
  • 空地の枯れ草を放置しない。
  • 不審者を発見したら、声かけをする。

ご近所といっしょに放火されない環境づくりを!