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自立支援型地域ケア会議

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年6月1日更新

目的

 江別市では、要介護・要支援の状態になっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの推進に向けた取組を進めています。

 自立支援型地域ケア会議は、地域包括ケアシステムの深化・推進を図るため、様々な専門職の助言を得ることで、介護関係者全体の自立に向けたケアマネジメントにおける資質向上とネットワーク構築および地域における課題を明らかにすることを目的に開催しています。

内容1 個別の高齢者の事例検討

 個別の高齢者の事例に関して、ケアマネジャーが作成したケアプランやサービス事業所が作成した介護計画書などをもとに、専門職の方々が助言者となり、高齢者の本人らしい自立した生活に向けて意見交換や助言を行っています。

助言者

統括的助言者

北海道訪問リハビリテーション連絡会 会長 (理学療法士)岡田 しげひこ 氏

助言者

(1)リハビリテーション職(江別リハビリ専門職団体EPOS所属)
※R7年度は友愛ナーシングホーム、医療法人友愛会友愛記念病院、江別谷藤病院、渓和会江別病院、訪問看護ステーションのっぽろ、在宅看護センターポラリスから出席。

(2)薬剤師(札幌薬剤師会江別支部所属)

(3)管理栄養士(介護保険課会計年度任用職員、公益社団法人北海道栄養士会栄養ケア・ステーション所属)

(4)歯科衛生士(介護保険課会計年度任用職員)

(5)第2層生活支援コーディネーター(提出事例が居住する地区の地域包括支援センター)

内容2 地域課題の検討

 個別の事例を通して考えられる地域の状況や課題を話し合っています。

地域課題への対応

 話し合った地域課題は、生活支援体制整備事業と連携して、以下のような解決に向けた活動を行っています。

 
地域課題 対応状況
外出がしづらい高齢者への支援が必要。 市民向け高齢者の移動外出支援学習会を開催。

免許の返納方法や返納した場合の特典がわからない。バスの乗り方に不安がある。

 市民向けバスの活用方法、免許返納の流れ、運転免許返納を促進する協賛店の特典などの学習会を開催。
通いの場のことがよくわからないため、なかなか通えない。  通いの場情報誌(社会福祉協議会のページ)の作成、更新。
転入した高齢者が、見知らぬ土地であるため、社会参加の機会が減ってしまう。 見知らぬ土地でも地域活動などへ参加できるような情報をまとめたチラシ『えべつ生活便利ガイド』を作成し、送付。
通いの場の継続が難しくなってきている。 通いの場の運営継続や活動のステップアップとなるよう全市対象の通いの場交流会を開催。
除雪業者、介護保険サービス事業所、病院など高齢者に必要な情報がまとまっているものがあると良い。 高齢者の方々の生活の役に立ちそうな情報をジャンルごとに分けて掲載した冊子『暮らしの情報誌』の作成、配架。

「自立」「自立支援」とは

 江別市が目指す「自立」及び「自立支援」をご覧ください。

事例提供者、事例に関わる事業所等の方へ

 R8.4月~自立支援型地域ケア会議概要 [Wordファイル/13KB]

 事例概要(ICF)様式 [Excelファイル/216KB]

助言者の方へ

 (助言者向け)自立支援型地域ケア会議にて、助言にかかる注意事項を掲載していますので、ご覧ください。

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