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令和5年度 江別市民の食と健康に関する実態調査の結果をお知らせします

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年2月9日更新
 江別市は、市民の皆様にご協力をいただき、酪農学園大学と協働で「江別市民の食と健康に関する実態調査」を実施しました。このたび、結果がまとまりましたのでお知らせします。

調査の概要

目的

 江別市では、生活習慣病予防のために、食からの健康を目指し、特に野菜を食べる環境づくりに取り組んでいます。本調査は市民の食習慣の実態を把握すること、平成30年度に実施した同調査と比較して食傾向の変化を明らかにすることにより、今後の健康づくりの取組を進める上での資料とするために実施しました。

方法

 20歳以上の市民3,000人を江別、野幌、大麻の各地域別、性・年代別に無作為抽出し質問票を送付し、回答を受け付けました。

 質問票は簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ:brief-type self- administered diet history questionnaire)を用いました。

 【調査期間】 令和5年6月1日~7月31日 

調査結果の概要

調査結果の詳細

調査結果の詳細は以下をご覧ください。

生活習慣病予防に向けた野菜摂取の取組

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