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ヒグマの出没に注意してください

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年8月29日更新

ヒグマの出没に注意

 北海道には多くの地域にヒグマが生息しているため、山菜採りや釣りなどで野山に入る際には、事前に関係機関の出没情報を確認するなど十分に注意してください。
 また、ヒグマは通常冬には冬眠しますが、まれに初冬でも活動が確認されています。歩くスキーや野鳥観察などの際にも注意が必要です。

  • ヒグマの誘因物となる生ゴミなどの管理を徹底しましょう。
  • 歩くスキーや野鳥観察などで野山に入る際には、ヒグマの冬眠期間であっても、極力単独行動をしないで、鈴などの鳴り物を携行するなど、十分注意しましょう。

<参考>

冬期間に冬眠しないヒグマについては、専門家から次のような説があげられています。

  1. ドングリなど山の実なりが不作などの理由で冬眠に必要な栄養を蓄えられていないため、冬眠できない場合がある。
  2. 道東においては、エゾシカの残渣(ざんさ)などのエサがある場合、冬眠しない場合がある。

北海道自然環境課「ヒグマの保護管理」のページ

 

【令和4年秋のヒグマ注意特別期間】

期間:令和4年9月3日(土曜日)~10月31日(月曜日)

月別被害者数(H1~R4年7月末現在の合計)
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
死亡者数 5 4 2 2 0 3 2 0 0 1 0 0 19
負傷者数 6 4 6 4 3 2 8 1 0 0 2 3 39
合計 11 8 8 6 3 5 10 1 0 1 2 3 58

 ヒグマによる人身被害は、特に春と秋に多く発生しています。これは、春は山菜採り、秋はキノコ採りなど、人間が山野に出かける機会が多い季節であることに加え、ヒグマも春は冬眠明けのために、秋は冬眠を控えてともに餌を求めて活発に活動するため、人間とヒグマが遭遇する確率が高まることが原因と考えられています。

秋はヒグマに注意
 
 参考 : ヒグマ出没情報<市町村のヒグマ関連情報ホームページ>
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/higuma/joho.htm
 参考資料:ヒグマによる人身被害の発生状況等 [PDFファイル/144KB]

 

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