身体障害者手帳の交付申請手続き
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月8日更新
「身体障害者手帳」とは、身体障がい者の方がいろいろな支援を受けたり、制度上の便宜を受けるために必要なもので、障がいの程度(1~6級)に応じて各種サービスが受けられます。
永続する障がいがあると身体障害者指定医に診断された方は、下記の要領で交付の手続きを受けてください。(指定医については担当窓口にお問合せください。)
平成28年1月1日以降の申請には個人番号(マイナンバー)が必要となります。
受付窓口など
18歳未満
健康福祉部子育て支援室子育て支援課子ども家庭係(本庁舎西棟2階)
電話/011‐381‐1408
ファクス/011‐381‐1070
18歳以上
健康福祉部障がい福祉課障がい福祉係(本庁舎西棟1階)
電話/011‐381‐1031
ファクス/011‐381‐1073
受付の曜日・時間帯
月曜日~金曜日の8時45分~17時15分(祝祭日と年末年始の閉庁期間を除く)
提出・お持ちいただくもの
- 診断書(所定の様式)
- 身体障害者手帳交付申請書
- 顔写真 1枚 (縦4cm、横3cm、帽子・マスク・サングラスを着用せず1年以内に撮影したもの)
- 健康保険証等(本人の住所、氏名、生年月日が確認できるもの)
- マイナンバーが確認できる書類(個人番号カード、番号通知カードなど)
※1、2の用紙は上記の受付窓口または市役所大麻出張所でお渡しします。また、下の「様式のダウンロード」から入手できます。
代理人の届出
可能です。
本人以外の方が申請書に記入し提出する場合、下記のものが必要となります。
- 代理人の身元確認書類(運転免許証等の顔写真つきのもの)
- 委任状
その他
- 診断書を書いてもらうには文書料がかかります。
- 写真はスナップ写真の切り抜きでもかまいません。ただし、ポラロイドは不可です。
- 身体障害者手帳は北海道立心身障害者総合相談所で作成し、手帳を直接渡す市役所の担当から通知文書を郵送します。
- 居住地や氏名、障がいの程度に変更があった場合や手帳を紛失・破損した場合の手続きについては、身体障害者手帳の変更・再発行・返還の申請手続きのページをご覧ください。
様式のダウンロード
新規
2.診断書(外部リンク) ※障がい種別で様式が異なります