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ドメスティック・バイオレンス(DV)防止について

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月12日更新

ドメスティック・バイオレンス(DV)防止

 最近、よく耳にする「ドメスティック・バイオレンス」とは、英語の「domestic violence」をカタカナ表記したものです。略して「DV(ディー・ブイ)」とも呼ばれています。
 一般的には「配偶者やパートナーなど親密な関係にある、またはあった者から振るわれる暴力」という意味で使われています。
 暴力は、どんな場合でも、どんな間柄でも決して許されるものではありません。
 被害にあっても「誰にも相談できない」、「ただ我慢している」などの事例も多数あり、これを放っておくと次第にエスカレートして「子どもへの暴力」、さらには「生命の危機」にまで及ぶことも考えられます。
 ここでは、ドメスティック・バイオレンス(DV)や「デートDV」とは何か?そして万一、被害にあったときの相談先を紹介します。

 詳しい配偶者からの暴力被害者支援情報については、内閣府男女共同参画局のページをご覧ください。

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