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フォトグラフえべつ4月

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月10日更新

園児たちが力を合わせてこいのぼりをあげました ~こいのぼりフェスティバル~

こいのぼりをあげる園児の写真

千歳川上空を泳ぐこいのぼりの写真

 4月25日(木曜日)、江別河川防災ステーションで「第16回こいのぼりフェスティバル」の掲揚セレモニーが開かれ、防災ステーションの前庭で、江別大谷幼稚園と若葉幼稚園の園児85名が元気な声をあげながらこいのぼりを掲揚しました。

 こいのぼりは、5月14日(火曜日)午前中まで掲揚する予定で、期間中は防災ステーション裏の千歳川で、色鮮やかなこいのぼり55匹が空を泳いでいます。
 5月11日(土曜日)10時からは、抽選会やステージ発表、飲食、物販などが楽しめる「こいのぼりフェスティバルお楽しみイベント」が開催されます。皆さまのお越しをお待ちしています。 詳しくはホームページをご確認ください

お楽しみイベントのチラシ表面 お楽しみイベントのチラシ裏面
こいのぼりフェスティバルチラシ [PDFファイル/2.24MB]

 こいのぼりフェスティバルは、「こどもに夢を、青年に希望を、お年寄りに誇りを・・・そんな輝く街を!」をテーマにしています。次代を担う青少年の健全な成長と、地域で子どもを見守り育てる活動への市民の参加を啓発するため、健全育成のシンボルである「こいのぼり」を子どもの姿と重ねて江別の空に元気に泳がそうと、こいのぼりフェスティバル実行委員会により毎年開催されています。

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「水辺の自然塾」への寄付 青木工業(株)に感謝状

水辺の自然塾で水生生物の採集を行う児童の写真 水辺の自然塾で大きなモクズガニを採取した児童の写真

水辺の自然塾で救命胴衣での浮き方を学ぶ児童の写真 水辺の自然塾で採取した水生生物を見ながら座学を行う児童の写真
 
 4月23日(火曜日)、白崎敬浩環境室長が青木工業株式会社(岡本弘明 代表取締役会長)を訪れ、同社からの環境教育事業への寄付に対して、感謝状と記念品を贈呈しました。

 今回の感謝状は、本年3月28日に環境教育の推進のためにと30万円の寄付をされたことを受けてのもの。同社からの寄付は本年で3回目、総額は150万円となりました。寄付金は、夏休み環境学校「水辺の自然塾」の実施に活用され、環境教育に大きく役立てられています。

 白崎環境室長は、「水辺の自然塾を通して、江別の子どもたちが豊かな自然と触れ合い、学習できる貴重な機会をいただけることに感謝します」とのお礼の言葉とともに、感謝状を手渡しました。

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誠染保育園に消防協力者の感謝状

西原消防長から感謝状を受け取る先生の写真

幼年消防クラブ入団式の写真 
 
 4月22日(月曜日)、社会福祉法人誠染保育園園長の山崎道彦さんが消防協力者として表彰され、西原信一消防長より、同園の山崎先生に感謝状が手渡されました。

 同日、「誠染保育園幼年消防クラブ」への入団式も行われました。幼年消防クラブは、山崎園長が平成10年に結成し、昨年、結成20周年を迎えました。幼少期から火に対する正しい知識を身に着け、家庭や地域での防火・防災意識の啓発を図ることを目的として、長年にわたって活動を続けています。
 入団式では、団員の園児たちが防災ずきんをかぶり、真剣な表情で防火の誓いを行いました。同園は、防災ずきんをお昼寝枕として使い、日頃から災害に対して備えることの大切さを教育するなど、防災意識を高める取り組みを行っています。

 表彰にあたって、西原消防長は「日頃から避難訓練を実施するなど、各家庭や地域に対して防火・防災意識の啓発を継続していただき、感謝しています」と感謝の言葉を贈りました。

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原野火災警戒巡視実施中!

出動する消防巡視車の写真

 暖かい日差しを感じる季節になりました。春は空気が乾燥し、火災発生の危険性が高まる時期です。
 市消防では、原野火災防止のため、警戒巡視を4月22日から6月30日まで行います。

 警戒巡視では、農村地区を中心に火気の取り扱い注意の音声放送を行い、強風時や無届けでの野焼きを発見した場合は、注意喚起を行います。
 火災が発生しやすいこの時期、市内でも、毎年数件の火災が発生しています。火の取り扱いには十分注意しましょう。

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新しい地域おこし協力隊が任命されました

地域おこし協力隊の写真

 4月15日(月曜日)、新しく着任した地域おこし協力隊3名に佐々木雄二副市長から委嘱状が手渡されました。地域おこし協力隊は、江別市外から人材を募集し、江別の定住・定着促進や地域活性化活動を行います。前任の3名の隊員が平成31年3月31日を持って任期満了となったため、後任の隊員が新たに任命されました。

 佐々木副市長は「江別を外からみるという視点を持つことで、我々では気がつかない新しい考えが生まれます。色々な分野での活躍を期待しています」と激励しました。

 現在活動中のシティプロモート推進員 酒井秀晃隊員と共に、4名で江別のまちを盛り上げていきます。

新たに任命された地域おこし協力隊

・丹治 和仁(たんじ かずひと)隊員 定住相談支援員  

丹治隊員の写真 趣味:サッカー観戦・キャンプ・読書など

・前田 実夢(まえだ みゆ)隊員 地域振興推進員

前田隊員の写真 趣味:カフェ巡り

・吉田 洋子(よしだ ようこ)隊員 6次産業化推進員

吉田隊員の写真趣味:道内旅行、料理、パン・洋菓子作り

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イオン江別店に証明書発行コピー機が設置されました

イオン証明書発行の写真

 イオン江別店(幸町35・旧ポスフール)の1階サービスカウンター横に、住民票などの各種証明書が発行できるコピー機が設置されました。

 この証明書発行サービスは、市内のコンビニエンスストアに導入されているものと同様のサービスで、事前にマイナンバーカードを用意する必要があります。4月は混雑しがちな市の窓口に行かずに証明書が受け取れる便利なサービスです。イオン江別店でのお買い物のついでにご利用ください。

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江別市消防本部『公式キャラクター』が決定!

消防キャラクターの画像

消防キャラ表彰式

 4月5日(金曜日)、江別市消防本部にて『公式キャラクター』制定式が行われ、先の選考会にて選ばれた、最優秀賞『ボーカくん』を考案した蒲生 莉央さん、優秀賞『フィン』を考案した今井優笑さん、『ブロックン』を考案した森下翔子さんの3人に、消防長より表彰状と記念品が手渡されました。

 最優秀賞の蒲生さんは、「消防車と江別のレンガをモチーフにした作品です。ボーカくんの大きな目は火の消し忘れなどがないかしっかり見てパトロールするためです」と思いを話しました。

 今後、『ボーカくん』は江別消防の公式キャラクターとして、防火PRをしていきます。

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4月13日、14日に新築&リフォームフェアが開催

リフォームフェアの画像

 4月13日(土曜日)、14日(日曜日)の2日間に江別市民体育館で開催される「新築&リフォームフェア」のPRのため、江別商工会議所の関係者が佐々木雄二副市長を表敬訪問しました。

 「新築リフォームフェア」は、市内の建築関連企業が多数出店し、お得なリフォームプランや、新築情報を紹介します。
そのほか同会場では、江別市の住宅取得補助金や、相続、不動産などの各相談ブースが集まる「聞いてなんでも相談会」コーナーも設置されます。

 また、スイーツや軽食などを販売する「江別うまいもんマルシェ」も開催されており、家族で楽しめるイベントとなっています。
イベントの詳細は江別商工会議所ホームページ(外部サイト)をご確認ください。

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江別から世界へ ピザ職人の宮本翼さんがピッツァ世界選手権に出場

エベッツァ表敬訪問

 4月5日(金曜日)、ピザ職人の宮本翼さんが、イタリアのパルマで開催されるピッツァ世界選手権への出場を前に、佐々木雄二副市長へ表敬訪問をしました。

  宮本さんは江別市内の商業施設EBRI内にあるピザ専門店「EBEZZA(エベッツァ)」のピザ職人です。地元食材をふんだんに使ったピザを日々研究しており、江別観光特使を務め、市外のイベントでもピザを振る舞い、江別市のPRを行っています。

 今回、大会で使う小麦粉は、地元の江別製粉が海外の小麦粉と同じ成分となるように道産小麦をブレンドした特製の小麦粉。宮本さんも「外国の規格に合わせて作られた小麦粉ですが、江別製粉の小麦粉はうまみが強く、味わいが豊かです。地元食材を使ったピザで世界に江別をPRしてきたい」と力強く話します。

 佐々木雄二副市長は「国際的な場面で江別市の魅力をPRしていただける貴重な機会です。ぜひ、いい報告を楽しみにしています」と激励のメッセージを贈りました。

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市民目線で頑張ります!新規採用職員辞令交付式

新人からの宣誓の写真

整列する新採用職員の写真 着席して傾聴する新採用職員の写真
 
 4月1日(月曜日)、新たに市職員となる24名への辞令交付式が行われ、三好昇市長から辞令が手渡されました。2019年度の新規採用職員は、一般事務職、土木技術職、機械技術職、保健師、保育士、消防士を合わせ、男性13名、女性11名。

 新入職員代表の奥泉貴弘さん(生活環境部戸籍住民課)は、「全体の奉仕者として、誠実かつ公正に職務にあたります」と誓い、三好市長は「若い感性と柔軟な発想で、市民目線を忘れず期待に応えてください」と職員たちを激励しました。

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