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フォトグラフえべつ2025年3月

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年3月19日更新

市内のできごと2025年3月分

もくじ

江別測量設計業協会による地域貢献活動に対して感謝状を贈呈

 

江別測量設計業協会による地域貢献活動に対して感謝状を贈呈

江別測量設計業協会へ感謝状贈呈

 3月12日(水曜日)、地域貢献活動として、測量に使用される基準点の点検や清掃などの労力提供を、平成25年度以降継続的に行っている江別測量設計業協会 津田 頼明(つだ よりあき)会長に対し、後藤好人市長から感謝状が贈られました。
 津田会長は、「今後とも継続していきたい」と述べました。

 

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江別市に寄付をいただいた皆さんのご紹介

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表敬訪問2025年3月分

もくじ

第34回春の全国小学生ドッジボール選手権に出場する江東ベルファストが表敬訪問

「とわ散歩」完成を記念してとわの森三愛高等学校の生徒が表敬訪問

東京2025デフリンピック卓球女子日本代表の木村亜美選手が表敬訪問​

令和6年度全国高等学校選抜等大会に出場するとわの森三愛高等学校の代表選手たちが表敬訪問​

第24回全国小学生ソフトテニス大会出場選手が表敬訪問

第34回春の全国小学生ドッジボール選手権に出場する江東ベルファストが表敬訪問

第34回全国小学生ドッジボールセンス権出場選手表敬訪問

 3月14日(金曜日)、予選を勝ち抜き、第34回春の全国小学生ドッジボール選手権への出場を決めた江東(こうとう)ベルファストの皆さんが、後藤 好人市長を表敬訪問しました。
 選手を代表してキャプテンの永田 大和(ながた やまと)さんは「全国大会では、ベスト8、ベスト16と悔しい思いをしてきた。今度こそ3位以内に入り、北海道にメダルを持ち帰りたい」と意気込みを語りました。
 後藤市長は「連続して全国大会に出場するのはすごいこと。北海道の代表として、胸を張って戦えば結果はついてくる」と激励しました。
 江東ベルファストは、春夏4大会連続の全国大会出場となります。

 

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「とわ散歩」完成を記念してとわの森三愛高等学校の生徒が表敬訪問

とわ散歩①

 3月17日(月曜日)、酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校の泉 優晴(いずみ ゆうせい)さんと寺崎 未唯奈(てらさき みいな)さんが後藤 好人市長を表敬訪問し、同校の総合進学コース2年生が作成した冊子「とわ散歩」を後藤市長に手渡しました。

 「とわ散歩」は、2018年から始まった探究授業の一環として作成されたもので、今回が6年ぶりの発行となります。生徒たちが自ら企画、取材を行った江別市の魅力を掲載しています。前回に引き続き、酪農学園大学と提携して作成され、江別市防災あんしんマップを掲載し、水に強い紙を使用することで、濡れても使える仕様になっています。

 泉さんと寺崎さんはそれぞれ「専門的な知識が必要な相手への取材が難しかった」「人にインタビューをした経験がなく、慣れないことをするのに苦労した」と作成時に大変だったことを話しました。後藤市長は「人と話すことはこの先の人生にずっとついてまわるもの。取材を通して、自分がわからないことをどうやって相手に話してもらうか、悩んだり考えたりした経験が、将来の大きな財産になる」と述べました。

 「とわ散歩」は、市役所や公民館などに設置される予定です。(数に限りがあり、無くなり次第終了となります)

 

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東京2025デフリンピック卓球女子日本代表の木村亜美選手が表敬訪問

東京2025デフリンピック日本代表選手表敬訪問

 3月10日(月曜日)、令和7年11月に開催予定の東京2025デフリンピック卓球女子日本代表に内定している江別市在住の木村 亜美(きむら あみ)選手が後藤 好人市長を表敬訪問しました。
 木村選手は「デフリンピックはデフアスリートにとって最高峰の大会。このたび江別市民となったので、自分の活動をもっと多くの方に知っていただければ嬉しい」と大会への意気込みを語りました。
 後藤市長は「木村選手が活躍することで、デフリンピックと江別の知名度向上にもつながる。是非とも頑張ってほしい」と激励しました。

 デフリンピックとは、「耳が聞こえない(Deaf)+オリンピック(Olympics)」の造語で、4年に1度開催される聴覚障がい者の国際総合スポーツ大会です。東京2025デフリンピックは、大会100周年となる記念すべき大会で、日本では、はじめての開催となります。
 木村選手の活躍に期待しましょう!

 

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令和6年度全国高等学校選抜等大会に出場するとわの森三愛高等学校の代表選手たちが表敬訪問

令和6年度全国高等学校選抜等大会出場とわの森三愛高等学校

 3月7日(金曜日)、令和6年度全国高等学校選抜等大会への出場を決めた、酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校の各クラブの代表選手が後藤 好人市長を表敬訪問しました。
 バドミントン部の橋本 芽生(はしもと めい)さん、男子ソフトテニス部の橋本 武(はしもと たける)さん、ソフトボール部の小塚 沙綾(こづか さあや)さん、体操競技部の大嶋 希斉(おおしま きなり)さん、西村 実紗(にしむら みさ)さんがそれぞれ全国大会への意気込みを語りました。
 後藤市長は「全国大会出場はゴールではないので、1つでも高いところを目指してほしい。体調を崩さないようにベストな状態で大会に臨んでもらいたい」と激励しました。

 

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第24回全国小学生ソフトテニス大会出場選手が表敬訪問

第24回全国小学生ソフトテニス大会出場選手表敬訪問

 3月6日(木曜日)、第24回全国小学生ソフトテニス大会に出場する野幌ソフトテニス少年団の木村 彩音(きむら あやね)さん、酒井 美夕菜(さかい みゆな)さんが後藤 好人市長を表敬訪問しました。
 木村さんは「カットサーブの練習をたくさんしてきたので、良い結果を出せるようにしたい」と、酒井さんは「北海道の代表として悔いのない試合をしたい」とそれぞれ全国大会への意気込みを語りました。
 後藤市長は「日頃、練習している成果が全国大会出場へとつながった。仲間や指導者、家族へ感謝の気持ちを忘れず、自分たちの力を発揮してほしい」と激励しました。

 

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