市内公立小学校における休業措置について【6月1日更新】(5月20日発表)
【6月1日更新】
(1)市内公立小学校
5月18日、児童1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認された江別市内の公立小学校において、濃厚接触者等へのPCR検査の結果、全員が陰性であることが確認できたため、保健所の指示に基づく健康観察期間が終了した6月1日から当該学級を再開しています。
【5月22日更新】
(2)市内公立小学校
5月18日、児童1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認された江別市内の公立小学校において、当該学年は5月20日から再開しており、その後、濃厚接触者等へのPCR検査の結果、全員が陰性であることを確認しています。
【5月20日発表】
(1)市内公立小学校
5月18日、江別市内の公立小学校に在籍している児童1名が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
このことを受けて、江別市教育委員会では、北海道教育委員会及び江別保健所からの指導・助言を受け、濃厚接触となる可能性のある、当該児童が在籍するクラスを、5月19日から当面の間休業(学級閉鎖)することとし、当該校においては、改めて教室内などの消毒を行いました。
(2)市内公立小学校
5月18日、江別市内の公立小学校に在籍している児童1名が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
このことを受けて、江別市教育委員会では、北海道教育委員会及び江別保健所からの指導・助言を受け、濃厚接触となる可能性のある、当該児童が在籍する学年を、5月19日から当面の間休業(学年閉鎖)することとし、当該校においては、改めて教室内などの消毒を行いました。
今後、濃厚接触者の範囲については、保健所の調査により確定することから、学級及び学年閉鎖の期間等については、その調査結果を受けて決定いたします。
なお、感染した児童及び家族等の人権尊重・個人情報保護に関して、十分なご理解とご配慮をお願いいたします。