市内公立小中学校における休業措置について【5月24日更新】(5月18日発表)
【5月24日更新】
(1)市内公立中学校
5月17日、生徒1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認された、江別市内の公立中学校において、濃厚接触者等へのPCR検査の結果、全員が陰性であることが確認できました。
つきましては、改めて感染症対策を確認した上で、当該学級を5月24日から再開しています。
【5月20日更新】
(2)市内公立小学校
5月17日、児童が利用する放課後児童クラブの職員が新型コロナウイルスに感染していることが確認された、江別市内の公立小学校において、当該小学校の濃厚接触者等へのPCR検査の結果、全員が陰性であることが確認できました。
つきましては、改めて感染症対策を確認した上で、当該学年を5月20日から再開しています。
【5月18日発表】
(1)市内公立中学校
5月17日、江別市内の公立中学校に在籍している生徒1名が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
このことを受けて、江別市教育委員会では、北海道教育委員会及び江別保健所からの指導・助言を受け、濃厚接触となる可能性のある、当該生徒が在籍するクラスを、5月18日から当面の間休業(学級閉鎖)することとし、当該校においては、改めて教室内などの消毒を行いました。
(2)市内公立小学校
5月17日、江別市内の公立小学校の児童が利用する放課後児童クラブの職員が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
このことを受けて、当該学校では、濃厚接触となる可能性のある、放課後児童クラブを利用する児童が在籍する学年を、5月18日から当面の間休業(学年閉鎖)することとしました。
今後、濃厚接触者の範囲については、保健所の調査により確定することから、学年及び学級閉鎖の期間等については、その調査結果を受けて決定いたします。
なお、感染した生徒及び家族等の人権尊重・個人情報保護に関して、十分なご理解とご配慮をお願いいたします。