資源物や危険ごみは、品目ごとに別の袋に入れなければならないのか
印刷用ページを表示する 掲載日：2024年10月8日更新
回答
処理工程や保管場所がそれぞれ異なるため、同じ袋に入っていると、処理が滞ってしまいます。お手数でも以下の品目ごとに別の袋に入れてください。
・ 「資源物」は、「びん・かん」、「ペットボトル」、「紙パック」、「白色トレイ」の４種類に区分。
・ 「危険ごみ」は、「スプレー缶・ガスカセット缶」、「蛍光管・HIDランプ」、「電池類（乾・ボタン・コイン・小型充電式）・モバイルバッテリー・水銀温度計・水銀体温計・ガスライター・オイルライター・電子たばこ・加熱式たばこ」の３種類に区分。
※１ スプレー缶・ガスカセット缶は穴をあけないでください。
※２ 電球（白熱球・LED電球）は燃やせないごみへ
※３ 破損・膨張している、もしくはリサイクルマークのついていない小型充電式電池とモバイルバッテリーは市では回収しません。江別リサイクル事業協同組合（011-385-7124）にご相談ください。