色付きトレイや納豆容器も「資源物」になるのでは
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月23日更新
回答
市では、収集した白色トレイをインゴット(棒状の塊)にして売却しています。色付きトレイが混じると、インゴットが黒くなって売却できないことがあります。
また、納豆容器は汚れが残っている場合が多いことや、白色トレイより融解温度が低いことからインゴット化できません。そのため、色付きトレイ・納豆容器は、「資源物」としては取り扱いません。「燃やせるごみ」に出してください。
また、納豆容器は汚れが残っている場合が多いことや、白色トレイより融解温度が低いことからインゴット化できません。そのため、色付きトレイ・納豆容器は、「資源物」としては取り扱いません。「燃やせるごみ」に出してください。