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江別市景観形成基本計画とは

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

 江別市の代表的な景観として、「市街地が広がる野幌丘陵」、「野幌原始林、石狩川などの自然」、「窯業産業からなるれんがの建造物」などがあります。
しかし、都会化が進むにつれ、将来的に市民・事業者・行政で行われる思い思いの景観づくりに対して、まち全体としての景観に対する統一感への意識が必要と考えられました。

 そこで江別市では、江別らしい景観づくりの方向性や考え方を明確にし、みなさまの景観に対する「道しるべ」となるよう、平成18年3月に「景観形成基本計画」を作成しました。

江別市景観形成基本計画 <概要>

まちの要素(江別市の景観特性)

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 江別のまちは住宅街や商店街、工業団地などの市街地から農地や自然公園まで、いろいろな要素で形づくられています。

未来プラン(景観の将来像)

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 江別の特性である身近な自然やレンガのある暖かい景観を子供たちへ引き継ぐためにまちのそれぞれの要素が目指すものを記します。

実現に向けて(将来像への手法)

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 将来像を実現するための手法として「まもる」「つくる」「みちびく」の考え方で市民、事業者、行政ができることを提案し、地域で暮らす一人ひとりが意識し、協力しながら進めていくことが必要です。

 詳しい内容は、PDFファイルの本編で見ることができます。
 江別市景観形成基本計画<本編>のページへ