高校生と地元企業の体験型交流会を開催しました
令和7年度高校生と企業の体験型交流会の開催結果について
高校生の職業観の醸成及び市内企業への理解を深めることを目的として、令和8年2月24日(火)に、江別市民会館で「高校生と企業の体験型交流会」を開催しました。
高校生が主体的に参加し、仕事の理解を深められるよう、従来の「説明を聞く交流会」から令和7年度は「体験する交流会」を中心に実施し、当日は、高校生64名、企業等14事業所の参加があり、会場では活発な交流が行われました。
交流会の様子
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ブース間の距離を確保し、隣のブースの会話の影響を受けないよう、ホワイエと小ホールの2会場を使用し開催しました。 進行はホワイエで行っています。
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小ホール会場では、ホワイエの進行の様子をオンラインでスクリーンに映し出し、一体的に交流会を進行しました。 |
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電気がつく仕組みやモーターが動く仕組みを実際に体験するブースです。 |
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生徒が複数の職業を知る機会となるよう、時間毎のグループ分けを行い、4つの企業と交流できるように設定しました。 |
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商品の陳列体験をクイズ形式で行っている様子です。 |
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企業の製品を実際に体験している様子です。 |
「緊張をほぐす」から始める、新しい交流スタイル
交流会の企画と当日の進行を専門的ノウハウを持つ民間事業者に委託し、高校生がリラックスして企業の皆さんと本音で話せるよう、開始直後に、対話のきっかけづくりのアイスブレイクも実施しました。アイスブレイクにより、生徒と企業担当者の心の距離が一気に縮まり、会場が熱気に包まれているのを感じました。
また、交流会の最後には、振り返りの時間を設け、企業担当者のファシリテーションのもと、生徒が企業の「技」・「人」・「心」のどこに感動したかなど、グループで共有しました。
生徒・企業の感想(抜粋)
生徒の感想(技・人・心に関して)
【技】
- 色々なところのこだわりが技術と結びついていた。
- 技術で勝負してるのはかっこいいと感じた。
【人】
- 仕事内容を楽しそうに話していたのがすごく心に残りました。
- 4企業から話を聞いて働いていく上で人との関わりは大事だし関わる人の人柄や優しさが続けるにあたって大事だなと思った。
【心】
- 人のために働くということの大切さに改めて気づいた。
- やりがいや、仕事に対する思いやどのような考えでのぞんでいるかを聞いた時に心が動いた。
企業の感想(生徒の反応等)
- 体験型ブースによって、より生徒に会社や業務のことを実感していただくことができたと感じております。
- 体験型ブースにより、生徒の「介護=力仕事」という先入観が、身体の使い方や考え方が重要であるという認識へと変化しました。
参加企業等(順不同)
- 東和コンサルタント(株)
- 北海道ロジサービス(株)
- 生活協同組合コープさっぽろ
- 電制コムテック(株)
- 社会福祉法人北海道友愛福祉会
- 角山開発(株)
- 北日本総業(株)
- 江別警察署
- AGHトヨタ札幌(株)
- マテハンエンジニアリング(株)
- SocioFuture(株)
- (株)エムリンク札幌
- 北日本警備(株)
- 社会福祉法人北叡会
関心をお持ちの市内企業の方は、気軽にお問い合わせください
令和8年度も、若者のキャリア形成を支援し、地元企業の認知度向上を図るため、高校生と企業の体験型交流会を開催します。
今後、参加企業の募集等を進めてまいりますので、高校生が幅広く職業を知る機会とするためにも、多くの企業にご参加いただきたく、よろしくお願いいたします。
