【交通安全】デイ・ライト運動について(北海道警察からのお知らせ)
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月12日更新
デイ・ライト運動とは?
デイ・ライト運動は、自動車運転中、昼間からライトを点灯させることで交通事故防止を図ろうとする運動です。
デイ・ライトの効果
(1) 自らの意志で「ライトのスイッチを入れる」動作を行うことにより、安全運転の実践と交通安全運動への参画意識が高まります。
(2) 他の運転者や歩行者などへ自車の存在、位置を知らせることにより、交通事故防止に大きな効果が期待できます。
(2) 他の運転者や歩行者などへ自車の存在、位置を知らせることにより、交通事故防止に大きな効果が期待できます。
デイ・ライト運動への参加方法
デイ・ライト運動は、ドライバーなら誰でもいつでも自由に参加できます。
運転開始時、「シートベルトの着用」に併せて、つぎの要領で実践してください。
○ 昼間からライトを点灯する。
○ ライトは近目で照射する。
※事業所単位での参加者を募集しています。詳しくは、北海道警察のホームページをご覧ください。
運転開始時、「シートベルトの着用」に併せて、つぎの要領で実践してください。
○ 昼間からライトを点灯する。
○ ライトは近目で照射する。
※事業所単位での参加者を募集しています。詳しくは、北海道警察のホームページをご覧ください。
