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日本女性会議in橿原に研修員を派遣しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年12月18日更新

 江別市は本年、日本女性会議の概要や知見を広く周知することにより、市内における男女共同参画への理解促進を図ることを目的に、日本女性会議へ研修員を派遣しました。研修員に決定したのは、北海道情報大学の堀井杏珠さんです。日本女性会議に参加してどんな学びがあったのでしょうか。

「日本女性会議」とは

 男女共同参画社会の実現に向けた課題の解決策を探るとともに、全国各地の相互交流の促進や、情報のネットワーク化を図ることを目的に1984以降開催されている全国規模の会議で、2025年は奈良県橿原市で開催されました。次回の開催は、2027年で香川県丸亀市で開催される予定です。

行程表

●分科会5『子どもの「自分らしさ」と「生きにくさ」をめぐって』

 多様な子どもたちが「自分らしく」、社会とつながり安心して暮らせる支え方を検討するシンポジウム

【登壇者】

・林 郷子(奈良大学 教授)

・飯田 順三(医療法人南風会 子どものこころセンター絆 センター長)

・狗巻 修司(奈良女子大学 准教授)

・奥山 志帆(郡山北小学校・郡山中学校分教室「ASU」 主任)

●分科会9「子どもたちを被害者にも加害者にも傍観者にもさせないために」

 子どもたちを取り巻く状況のお話を通して、新たな知識や情報からジェンダー平等について考えます。

【登壇者】

・中谷 奈央子(性教育講師・思春期保健相談士) ※Zoom参加

・吉川 ヒロ(tomoni.共同代表)

・風味 良美(参画ネットなら)

日本女性会議の派遣結果

報告書(作:研修員 堀井 杏珠) [PDFファイル/1.3MB]

【日本女性会議2025in橿原 体験記】

 今回のサポーターは、NPO法人えべつ協働ねっとわーくの干野さんが担いました。

 サポートだけではなく、研修後のインタビューも担い、堀井研修員の学んできたことや日頃の想いを引き出してくれました。その模様を体験記としてまとめましたので、ぜひご覧ください。

共同制作(研修員×サポーター×市) [PDFファイル/576KB]

色々な場所で報告してくれました!

「Brick Radio」(引用元:えべつセカンドプロジェクトHP)​

 BrickRadioは、地域密着型の音声配信プログラム。江別市の情報や出来事を題材に、不定期に番組を配信しています。パーソナリティーは不定期で開催されるピースフルなDJ Party「Brick Party」からDJの龍田昌樹さん。江別市を影からこっそり応援する情報発信集団「EBETSU SECOND PROJECT」から三ツ井瑞恵さん。

 研修後、学んできた事柄をラジオで語ってくれました。

「さんかくまつり」

 江別市男女共同参画推進協議会が主催するイベントで、男女共同参画やEネットの活動を知ってもらう交流の機会として開催。男女共同参画について意識している人やそうではない人も来てもらえるような楽しいことをやれたらという想いから令和5年度から開始した。

<会場からの質問>

日本女性会議に行く前と後で、自分が成長したと思うところはあるか。​

<返答>

【行く前~自分が研修員に応募するきっかけ~】

友人とLGBTQに関する話題をしていた時、批判的な意見に自分は違和感があったものの返せる言葉を見つけられなかった。この経験から、もっと知識を深めて、咄嗟に発言できるような自分の意見を持ちたいという思いが研修員に応募するきっかけとなった。
【行った後】
LGBTQに限らず、男女共同参画のテーマ全体について、それぞれの立場の人々が主張していることは、至って当然(普通)の権利であると深く実感した。当事者の言葉や話を聞く機会は非常に貴重であり、この経験が上記の実感につながった。
会議参加後、再び友人とジェンダーに関して話す機会があった際、批判的な意見に対しても、感情的な反論ではなく、「でも実際当事者はこういう風に困ってるかもしれないよ」と、具体的な問題提起を行うことができた。​

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