まんがでわかる 市民自治・協働によるまちづくり
市では、より良いまちづくりや地域の課題解決に向け、市民一人ひとりが考え行動する『市民自治のまちづくり』を推進しています。
『市民自治』というと、「難しそう」、「ハードルが高い」、「遠い存在」と思われがちですが、実は私たちの身近なところで、身近な人たちが色々な形で地域に関わっています。
そうした市民自治の基本となる『まちづくりへの参加・協働』について、わかりやすく、親しみやすく、楽しく知ることができるマンガを作成しましたので、ぜひご覧ください。
まんがでわかる 江別市 市民自治によるまちづくり「江別家のママの話」
主人公は江別家のママ。
家事に追われる毎日に、最近ちょっとお疲れ気味。
そんなある日、ママは、身近な人たちが様々な形で地域に関わっていることに気づきます。
最初は「自分には出来ない」と思い込んでいたママが、しだいにまちづくりへの参加を意識していく様子を描いています。
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「江別家のママの話」(1ページごと) [PDFファイル/4.93MB]
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「江別家のママの話」(半ページごと) [PDFファイル/2.45MB]
まんがでわかる 江別市 協働によるまちづくり「江別家のレイコの中学生活」
ママのお話から4年後の江別家。
今回の主人公は、中学2年生になったレイコ。
「何かをやりたいけど、それが何なのかわからない。」
そんなモヤモヤ気分で過ごしていたレイコが、ちょっとしたきっかけから「協働のまちづくり」に関わっていく物語です。
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「江別家のレイコの中学生活」(1ページごと) [PDFファイル/7.23MB]
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「江別家のレイコの中学生活」(半ページごと) [PDFファイル/2.43MB]