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江別版「生涯活躍のまち」構想シンポジウムを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月26日更新

 平成28年11月12日(土曜日)14時30分より市民会館32号室にて、江別版「生涯活躍のまち」構想シンポジウムを開催し、80名の参加がありました。はじめに、1.基調講演では、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局主査の横田正明氏をお迎えし、『「生涯活躍のまち」について』というテーマで、人口や地域の状況、地域活動に関するアクティブシニアの意識、国が考える「生涯活躍のまち」、地方創生への国への思い、についてお話をいただきました。横田氏からは、「市民一人ひとりが当事者意識を持って、自分ならどのようなまちに暮らしていきたいかを考えていただくことが大切である。また、だれか一人でやるのではなく、皆さんで地域を考えていく必要がある」とお話をいただきました。

 次に、2.パネルディスカッションには、基調講演をいただいた横田氏、澤井秀氏(北海道情報大学副学長)、小原克嘉氏(江別市自治会連絡協議会副会長)、橋本正彦氏(COMMUNITY HUB江別港代表)、三好市長の5名がパネリストとして参加いただきました。また、五十嵐智嘉子氏(前内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局参事官)にコーディネーターを務めていただき、『江別市における「生涯活躍のまち」構想について』というテーマで、パネルディスカッションを行いました。はじめに、三好市長より江別版「生涯活躍のまち」構想案について説明し、各パネリストから構想案への感想や意見をお話しいただきました。さらには、パネリストから構想を実現するための取組みの提案をいただきました。

 基調講演  パネルディスカッション

江別版「生涯活躍のまち」構想チラシ [PDFファイル/129KB]

 

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