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フォトグラフえべつ5月

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月4日更新

市内のできごと2021年5月分

もくじ

eまちづくり江別が要望書を提出

酒米「彗星」の田植えが行われました

えべつ土曜広場開講説明会が開催されました

江別市生涯活躍のまち「ココルクえべつ」来場者1万人を達成しました!

「ガーデニングフェア開催中!」

一生に一度の門出を祝う!令和3年成人のつどい

 

eまちづくり江別が要望書を提出

要望書を手渡している写真

 5月27日(木曜日)、子育て支援などの市民活動団体である『eまちづくり江別』から、保育園、幼稚園、小中学校における洗浄剤に関する要望書と、ヤングケアラーの実態調査と支援の充実を求める要望書が市に提出されました。
 eまちづくり江別からは、合成洗剤の化学物質過敏症への影響、強い香料を不快に思う方がいることなどを更に周知することや、ヤングケアラーへの負担の強さなどについて訴えがありました。

 

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酒米「彗星」の田植えが行われました

彗星の田植え 彗星の田植え2

 5月23日(日曜日)、江別市豊幌の巴農場で酒米「彗星」の田植えが行われました。

 酒造好適米「彗星」は、江別の地酒「瑞穂のしずく」の原料米です。市内の農家で構成された酒米栽培グループ「すいせい」によって計1.2ヘクタール作付され、9月頃収穫された後、栗山町の小林酒造で年末に仕込みが行われ、江別産酒米100%の特別純米酒に醸造されます。
 「瑞穂のしずく」は、ふるさと納税の返礼品にも登録されており、やや辛口ですっきりとした飲みやすい仕上がりが好評の江別の特産品となっています。

 

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えべつ土曜広場開講説明会が開催されました

土曜広場開講説明会1 土曜広場開講説明会2

 5月11日(火曜日)、えべつ土曜広場開講説明会が開催されました。
 えべつ土曜広場は小中学生を対象に、日本の伝統的な文化や生活を体験・学習する場として、地域に住む専門家の方々の協力により平成14年から開講し、今年で20年目を迎えます。
 開講説明会には、学校代表、指導・運営される地域の方々など約40人が出席しました。
 昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大により開講できませんでしたが、今年は、講座の種類や人数、回数を減らすなど感染対策を講じて実施する予定です。
 内容が決まりましたら、各学校で参加者募集を行います。
 興味のある方は、各学校(中学生は事務局(教育委員会生涯学習課011-381-1060))へお問い合わせください。

土曜広場活動記録「想う、力」

 また、令和2年度えべつ土曜広場活動記録「想う、力」が作成されました。昨年実施した土曜広場のつどいの結果や各講師からの寄稿を中心にまとめられています。公民館、情報図書館などで閲覧できますのでご覧ください。

 

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江別市生涯活躍のまち「ココルクえべつ」来場者1万人を達成しました!

ココルクえべつ1万人達成

 4月1日に一部施設がオープンした「ココルクえべつ」ですが、5月9日に来場者1万人を達成しました。1万人目の方は、お昼ごろにパン工房「あさのわ」にパンを買いに訪れた大麻栄町にお住いのご家族でした。

 現在オープンしているのは、パン工房「あさのわ」、レストラン「開拓うどん・こう福亭」、入浴施設「ココルクの湯」、障がい者グループホーム「なかま江別」になりますが、パン工房とレストランについては、就労継続支援A型事業所として開設しており、障がいをお持ちの方がパンの調理補助や接客などの仕事をしています。

市では、多くの方が交流イベントなどを通じて、「ココルクえべつ」を知ってもらうとともに、この地域をモデル地区として、共生のまちづくりを進めてまいります。

 なお、団体での施設見学などについては、事前に下記連絡先までご連絡ください。

【連絡先】
ココルクえべつ事務局(江別市生涯活躍のまち開設準備室)
電話:011-807-7260
メール:ebetsu-ccrc@note.or.jp 
住所:江別市大麻東町13-38

 

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「ガーデニングフェア開催中!」

全体の写真 花の写真

 4月29日(木曜日・祝日)から、江別市花き・野菜栽培技術指導センターで「ガーデニングフェア」が開催されています。

 ガーデニングフェアは、(株)フラワーテクニカえべつが、花のある街並みづくりを目指して開催しており、ハウス内で育てられた花や野菜の苗、腐葉土や堆肥がお手頃な価格で販売しています。

 開催期間 5月31日(月曜日)まで

 場  所 江別市花き・野菜栽培技術指導センター(緑町東3丁目115番地)

 営業時間 9:00~16:00(期間中は休まず営業)

 

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一生に一度の門出を祝う!令和3年成人のつどい

成人のつどい1
成人のつどい2 成人のつどい3
成人のつどい4 成人のつどい5
成人のつどい6 成人のつどい7

 5月2日(日曜日)、開催が延期されていた「令和3年成人のつどい」が開かれ、新成人の一生に一度の門出を祝いました。

 新型コロナウイルス感染症対策として、会場内の密を避けるため市内3会場2部構成で行われ、三好昇市長の式辞や実行委員による二十歳の抱負などは会場にてビデオメッセージが放映されました。
 晴れ着姿の新成人たちは、ステージ上に設置されたフォトスポットで記念写真の撮影を行い、撮影時以外はしっかりとマスクを着用し、感染症対策に努めました。
 三好昇市長はビデオメッセージで「社会参加」と「感謝の気持ち」について話し、お祝いの言葉を贈りました。このほか、友好都市土佐市の板原啓文(よしふみ)市長や江別市議会の角田一議長らもビデオメッセージで新成人たちを祝いました。

 当日の写真は江別市公式Facebook「いまココえべつ」で公開しています。

 

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江別市に寄付をいただいた皆様のご紹介

もくじ

・文教クラブ

・日本郵便北海道支社

 

文教クラブ

文教クラブ

 5月18日(火曜日)、文京台地区で活動している文教クラブの早瀬美知子会長が来庁し、クラブ創立50周年を記念して活動拠点の文京台地区センターへチェア15脚の寄附がありました。

 

日本郵便北海道支社

切手シートを持った四人を撮影した写真

 5月14日(金曜日)、日本郵便(株)北海道支社江別部会から野幌駅前郵便局の守屋友靖局長、江別郵便局の松尾隆局長、野幌錦町郵便局の伊藤茂樹局長が来庁し、郵便創業150年を記念する切手シートの寄附がありました。

 

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表敬訪問2021年5月分

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