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フォトグラフえべつ10月

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月29日更新

市内のできごと2020年10月分

もくじ

12月1日から点灯開始!NOPPOROイルミネーション~学生ボランティア準備作業~

認知症講演会「認知症を地域で支えるまちづくり」を開催しました

土佐うまいもん物産展&土佐大綱展示が開催

「NOPPOROイルミネーションプロジェクト」 イルミネーション取り付け開始

小麦の地産地消を学ぶ小麦追跡学習「ピザづくり体験」

火災予防を啓発!消防本部に防火イルミネーション設置

「子ども・若者育成支援強調月間」街頭啓発活動が行われました!

消防施設協力者へ感謝状を贈呈しました

正しく理解し、正しい感染症対策に役立てるために!感染症予防講演会を開催

「青少年健全育成標語」入賞者が決まりました

SDGsカードゲームワークショップを開催しました

江別市民活動見本市2020がオンラインで開催されました

10/14まで!「美味しい江別フェア」がEBRI(エブリ)で開催中

蒼樹大学の入学式・開講式が行われました

 

12月1日から点灯開始!NOPPOROイルミネーション~学生ボランティア準備作業~

学生ボランティアのNOPPOROイルミネーション準備作業①

学生ボランティアのNOPPOROイルミネーション準備作業② 学生ボランティアのNOPPOROイルミネーション準備作業③ 

学生ボランティアのNOPPOROイルミネーション準備作業④

 10月31日(土曜日)、JR野幌駅の北口、南口で学生ボランティアによるイルミネーションの取り付け作業が行われました。

 

 NOPPOROイルミネーションプロジェクトは今年で4回目となり、JR野幌駅の北口、南口、周辺施設を約47,000球のLED電球で彩る予定です。

 ○点灯期間 12月1日~3月31日

 ○点灯時間 16:30~翌1:00

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認知症講演会「認知症を地域で支えるまちづくり」を開催しました

体験談を話す葛西さん1

体験談を話す葛西さん2 意見交換会

 10月31日(土曜日)、市民会館小ホールで、認知症講演会「認知症を地域で支えるまちづくり」が行われ、66名の方が参加しました。

 この講演会は、江別市が目指す「認知症になっても住みなれた地域で自分らしくいきいきと安心して暮らし続けられるまちづくり」を市民に知ってもらうことを目的としており、若年性認知症であることを公表し、地域の方に支えられながら楽しく暮らしている、葛西修さんと由紀子さんご夫婦による体験談や認知症の人を支える活動をしている方による意見交換が行われました。

 葛西修さんの妻、由紀子さんは「家族じゃない人にも、ちょっと目を向けられる、気軽に声をかけられる江別市になっていったらいいなと思う」と思いを語り、参加者らは真剣な表情で聞き入っていました。

※この講演会は新型コロナウイルス感染症対策を行い開催しています

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土佐うまいもん物産展&土佐大綱展示が開催

 

土佐うまいもん物産展の写真②

土佐うまいもん物産展の写真③ 土佐大綱展示の写真②

土佐うまいもん物産展の写真1 土佐大綱展示の写真

 10月24日(土曜日)、25日(日曜日)の2日間、土佐うまいもん物産展&土佐大綱展示がトンデンファームで開催されました。

 新型コロナウイルスの影響により来江されない土佐市江別会に代わり、今年は江別市土佐会が「土佐うまいもん物産展」を主催。友好都市である高知県土佐市の特産品をPRしていました。

 毎年人気の水晶文旦やみかん、囲い生姜など、日頃なかなか味わうことのできない土佐市の特産品が取り揃えられ、全てが完売となる人気ぶりでした。

 また、今年度は、無病息災・疫病退散の由来がある土佐大綱の展示も行われ、「土佐大綱展示」を訪れた人たちは、土佐和紙でできた大綱に触れるなどして新型コロナウイルスの退散や健康を祈願していました。

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「NOPPOROイルミネーションプロジェクト」 イルミネーション取り付け開始

八丁目プラザのっぽのイルミネーションの写真

 10月27日(火曜日)、八丁目プラザのっぽにイルミネーションが取り付けられ、試験的に点灯されました。
  NOPPOROイルミネーションプロジェクトは今年で4回目となり、JR野幌駅の北口、南口、周辺施設を約47,000球のLED電球で彩る予定です。
 点灯期間 12月1日~3月31日
 点灯時間 16:30~翌1:00

 

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小麦の地産地消を学ぶ小麦追跡学習「ピザづくり体験」

自分で作ったピザをおいしそうに食べる児童の写真

講師の話を真剣に聞く児童らの写真 自作ピザと一緒にポーズをとる女の子の写真 嬉しそうにピザソースをかける男の子の写真

ピザを窯に入れる女の子の写真 焼きあがったピザを窯から出す男の子の写真

ピザをほおばる男の子の写真

 10月22日(木曜日)、都市と農村の交流センター えみくるで、いずみ野小学校6年生22名が地元産業に理解を深めてもらうことを目的とした小麦追跡学習の一環として、ピザ作り体験を行いました。

 この学習は江別産の小麦ハルユタカの粉を100%使った生地をつくり、えみくるのピザ窯で焼いて食べてみるというもので、児童らは自分で作ったピザの香りや焼き加減、味に歓声をあげていました。
講師の江北まちづくり会の三角晴美さんは「江別にはたくさんの農家がいて、さまざまな野菜を作っています。その土地のものを食べるのは体にとても良いことです。また、日本ではたくさんの食品が捨てられており食品ロスについても学んでほしい」と児童らに語りました。

 参加者の赤坂さくらさんは「ピザ作りは簡単にできるかと思ったけれど、大変だと思いました。焼きあがったピザはとても美味しかったです。三角さんのお話で、たくさんの食品が捨てられていることを知り、家族にも伝えたいと思いました」と感想を述べました。

三角晴美さんの写真 講師の三角晴美さん

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火災予防を啓発!消防本部に防火イルミネーション設置

イルミネーションと消防団、児童の写真

はしご車を見上げる親子 はしご車を見上げる児童 飾り付けをする児童

放水体験をする児童 感謝状を受け取る児童

 10月18日(日曜日)、市消防本部庁舎前のエゾマツに防火イルミネーションが設置されました。

 防火イルミネーションの設置は、江別市消防団野幌分団が平成6年から火災予防啓発の目的で実施しており、平成30年度より市立第二小学校の児童と連携して行われています。

 この日参加した児童は15名。児童らは、はしご車で吊りあげられた電飾を1本づつ手に持ち、消防団員と一緒にエゾマツを飾りつけました。イルミネーションの設置後には、防火意識の向上のため、消防車両からの放水体験も行われ、ホースから出る水の勢いに子ども達から歓声が上がりました。

 参加児童には感謝状が贈呈され、参加者の笠井彩愛さん(8歳)は「イルミネーションを上手にしばることができた。放水体験もとても楽しかった」と笑顔で感想を述べました。

 防火イルミネーションの点灯は12月1日から開始されます。

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「子ども・若者育成支援強調月間」街頭啓発活動が行われました!

店舗入口前で青少年の健全育成を呼び掛けている写真 「青少年健全育成標語」が掲載されたメモ帳を配布している写真

 10月17日(土曜日)、内閣府が主唱する「全国子ども・若者育成支援強調月間」に合わせ、市内スーパー3店舗で、青少年のための市民会議主催による街頭啓発活動が行われました。

 ビッグハウス元江別店、ビッグハウス野幌店、ジョイフルエーケー大麻店の店舗入り口前で、関係団体の協力のもと、青少年の健全育成について呼びかけながらメモ帳を配布しました。

 配布されたメモ帳には、市民会議が募集した「青少年健全育成標語」で最優秀賞、優秀賞に選ばれた作品が掲載されており、手渡された買い物客は興味深そうに見ていました。

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消防施設協力者へ感謝状を贈呈しました

内山洋消防長と宮坂建設工業㈱の社員の写真

 10月13日(火曜日)、市消防本部は、宮坂建設工業株式会社に消防施設協力者として感謝状を贈りました。

 感謝状を贈呈された宮坂建設工業株式会社は地域社会貢献活動の一環として、令和2年9月12日に、江別市工栄町地区にある消防資機材庫周囲の草刈を行い、消防施設等の維持管理に貢献していただきました。

 内山洋消防長は「消防施設の維持管理にご協力いただけたことに大変感謝します。今後についても継続協力していただけるとありがたい」と感謝の言葉を述べました。

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正しく理解し、正しい感染症対策に役立てるために!感染症予防講演会を開催

感染症予防講演会の写真
 10月11日(日曜日)、感染症予防の講演会、「新型コロナウイルスから、みんなを守る正しい知識~いま、一人ひとりができること~」が市民会館で開催されました。

 講師に北海道医療大学大学院看護福祉学研究科(臨床看護学)の石角 鈴華(いしずみ れいか)さんをお招きし、新型コロナウイルスとは何なのか、感染経路と感染対策についてのお話を聞き、一人ひとりができる感染予防を学びました。

 「過剰に恐れず、油断せず。日々の感染対策を行う」ことの大切さを講演された講師のお話に、参加者はメモをとったりしながら真剣な表情で聞き入っていました。

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「青少年健全育成標語」入賞者が決まりました

受賞した生徒たちの写真

 10月8日(木曜日)、教育庁舎大会議室で、江別市青少年のための市民会議「青少年健全育成標語」表彰式が行われました。

 「青少年健全育成標語」は、家族のふれあいや、命の重さ、いじめや未成年の飲酒・喫煙の防止、有害サイトの危険性、友だち・大人・地域・社会などに関するメッセージを自由に標語の形式で伝えるものです。

 毎年、小学生から一般の方まで幅広い世代から募集し、今年度は、応募者数1,591名、応募作品2,414編の中から、9名が入賞しました。

 今年度の最優秀賞は、小学生の部が対雁小学校1年の高橋 芽莉さん、中学生の部が江別第一中学校1年の鈴木 琉莉さん、高校生の部がとわの森三愛高等学校1年の田中 陽稀さんが選ばれました。入賞者には、市民会議の石川 日出男 会長から賞状と楯のほか、副賞が贈られ、小泉 寧 総務部会長からは各作品への講評がありました。

 最優秀賞及び優秀賞の作品は、10月17日(土曜日)に市民会議が主催する青少年健全育成のための街頭啓発活動で配布するメモ帳に掲載されます。

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SDGsカードゲームワークショップを開催しました

ワークショップの写真 カードゲームをやっている写真

 10月4日(日曜日)、市民交流施設ぷらっとにて、「市民活動を持続可能なものにするには~SDGsカードゲームワークショップで学ぼう!~」を開催しました。

 カードゲームワークショップでは会場全体を地球、それぞれのグループを大陸、その中のチームを国として考え、22名の参加者がお金・タイム・プロジェクトのカードを使いながら、それぞれの国に与えられたゴールを目指しました。
 自国のゴールのみを目指すのではなく、他国と協力し合いながらゴールを目指し、最終的には10チーム中7チームがゴールすることができました。
 参加者からは「SDGsはどんなものかわからなかったが楽しく学ぶことができ、自分にもできることがあると気づくことができた」と感想が寄せられました。

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江別市民活動見本市2020がオンラインで開催されました

活動見本市パネルの写真

 10月4日(日曜日)、市内の市民活動を紹介する「江別市民活動見本市2020」が市民交流施設ぷらっと及びオンラインにて開催されました。

 今年の市民活動見本市は、新型コロナウイルス感染症対策のため、例年のように一度に多くの方にご来場いただくことができませんでしたが、会場及びオンラインで市民活動団体を紹介するパネルやステージ発表を配信し、多くの方にご覧いただきました。

 団体の紹介など各発表は引き続きYouTubeにて公開していますので、パソコンやスマートフォン等でぜひご覧ください。

 

【主催】 NPO法人えべつ協働ねっとわーく

【配信】 https://www.youtube.com/channel/UCt1WMwpjqdNjlysr4lJREeQ/live

 

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10/14まで!「美味しい江別フェア」がEBRI(エブリ)で開催中

「美味しい江別フェア」(EBRI開催)初日の写真1 「美味しい江別フェア」(EBRI開催)初日の写真2

 10月1日(木曜日)、江別の美味しいが集まる特別な物産市「美味しい江別フェア」がEBRIではじまりました。

 この物産市は、新型コロナウイルスの影響で販路が縮小している市内産品事業者を支援するため、江別商工会議所と江別観光協会がタッグを組んで開催するものです。

 市内29社の500円・1000円のお得な産品セット約70種類が勢ぞろい。えべつ応援商品券・江別産品商品券も利用できます。

 このイベントは、10月1日から14日まで(※10時~17時)EBRIで開催されます。

 

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蒼樹大学の入学式・開講式が行われました

蒼樹学園の入学式・開講式の写真 蒼樹学園の講座の写真

 10月1日(木曜日)、新型コロナウィルス感染症の流行により半年間延期されていた蒼樹大学の令和2年度入学式・開講式を開催しました。

 蒼樹大学は江別市内に住む65歳以上の方を対象として、市が昭和47年から開設している高齢者大学で、今年度は56名が第48期生として入学しました。新たに入学した学生へ新学長の黒川淳司教育長は「健康に留意されて、有意義な活動をしていきましょう。地域での活躍を期待します」と激励しました。

 また、北海道文学館理事である中澤千磨夫先生の「昭和歌謡を読む~なかにし礼の場合~」の講座が行われ、学生の皆さんは、昔よく聞いていた懐かしい曲に自然と身体が動いていました。

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江別市に寄付をいただいた皆様のご紹介

もくじ

株式会社エコクリーン江別

野村ファーム北海道株式会社

江別市赤十字奉仕団

 

株式会社エコクリーン江別

株式会社エコクリーン江別の楠瀬一郎代表取締役社長からの寄付時の写真
 10月13日(火曜日)、株式会社エコクリーン江別の楠瀬一郎代表取締役社長が来庁し、小学校教育の推進のために役立ててほしいと、江別市に対して25万円の寄付がありました。

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野村ファーム北海道株式会社

野村ファーム北海道株式会社の中沢勝取締役社長からの寄贈時の写真

 10月12日(月曜日)、野村ファーム北海道株式会社の中沢 勝 取締役社長が来庁し、コロナ疲れの児童生徒に元気になってほしいとの思いから、学校給食用食材として野菜ペーストの寄贈がありました。

 ご寄贈いただきました野菜ペーストは、江別産コーンペースト1,500キログラム、江別産かぼちゃペースト900キログラムで、合計1,248,600円に相当します。

 なお、給食センターでは、ポタージュやスープのほか、クリームコロッケやシュウマイ、かぼちゃもちなどに加工して給食に提供する予定です。

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江別市赤十字奉仕団

江別市赤十字奉仕団の令和2年7月豪雨災害被災地への寄付時の写真
 10月2日(金曜日)、江別市赤十字奉仕団の松本 惇子委員長が来庁し、令和2年7月豪雨災害により被害を受けた被災地への支援のため、団員の皆さんから集めた義援金72,740円を日本赤十字社北海道支部江別市地区長の三好昇市長へ手渡しました。

 今回寄付された義援金は、全額、日本赤十字社を通じて被災地へ届けられます。
 なお、義援金の受付につきましては、市ホームページをご覧いただくか、健康福祉部管理課(☎381-1090)までお問い合わせください。

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表敬訪問2020年10月分

もくじ