フォトグラフえべつ2025年10月
江別市に寄付をいただいた皆さんのご紹介
もくじ
草野・丸正久保特定建設工事共同企業体
10月2日(木曜日)、草野作工株式会社 代表取締役社長 草野 量文(くさのかずのり)様、執行役員土木部長 土井 貢(どい みつぐ)様、工場長 最上 玲司(もがみ れいじ)様、株式会社丸正久保総業 代表取締役社長 久保 浩美(くぼ ひろみ)様が来庁し、「草野・丸正久保特定建設工事共同企業体」として、水と緑の保全、および緑化の推進に役立ててほしいと459,000円の寄付がありました。
当企業体は、市が令和5年6月にゼロカーボンシティ宣言したことを踏まえ、市から請け負った「八幡最終処分場盛土工事」の現場で使用した化石燃料から試算されるCO2排出量が459tであったことから、その10%のカーボン・オフセット・クレジット(CO2排出量1t当たり10,000円)に相当する459,000円を寄付することで、カーボンニュートラルを実現しています。
草野・若美特定建設工事共同企業体
10月2日(木曜日)、草野作工株式会社 代表取締役社長 草野 量文(くさのかずのり)様、執行役員土木部長 土井 貢(どい みつぐ)様、工場長 最上 玲司(もがみ れいじ)様、若美建設株式会社 代表取締役社長 大﨑 龍將(おおさき りゅうしょう)様が来庁し、「草野・若美特定建設工事共同企業体」として、水と緑の保全、および緑化の推進に役立ててほしいと42,000円の寄付がありました。
当企業体は、市が令和5年6月にゼロカーボンシティ宣言したことを踏まえ、市から請け負った「大麻高区配水池No.3築造工事」の現場で使用した化石燃料から試算されるCO2排出量が42tであったことから、その10%のカーボン・オフセット・クレジット(CO2排出量1t当たり10,000円)に相当する42,000円を寄付することで、カーボンニュートラルを実現しています。