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フォトグラフえべつ2025年10月

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月27日更新

市内のできごと2025年10月分

もくじ

地域脱炭素社会の実現に向けた連携協定を締結しました

「つながりを育てるコミュニケーション~頼り合える関係とチーム作りのヒント~」が開催されました

エゾモモンガ公園が完成しました

消防職員の通常点検が行われました

ごみ収集車で火災予防を周知

 

地域脱炭素社会の実現に向けた連携協定を締結しました

地域脱炭素社会の実現に向けた連携協定締結式

 10月22日(水曜日)、江別市、株式会社北洋銀行、株式会社Sustech(サステック)の三者は、「地域脱炭素社会の実現に向けた連携協定」を締結しました。
 この協定は、江別市域の脱炭素化を推進し、市が目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向け、協力して取り組むことを目的に、締結されました。
 この協定を機に、相互に連携・協力し、市内事業所から排出される温室効果ガスの削減を図る取り組みを進めていきます。

 

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​「つながりを育てるコミュニケーション~頼り合える関係とチーム作りのヒント~」が開催されました

つながりを育てるコミュニケーション 1 つながりを育てるコミュニケーション 2

 10月11日(土曜日)、市民交流施設「ぷらっと」で「つながりを育てるコミュニケーション~頼り合える関係とチーム作りのヒント~」が開催されました。
 参加者は、ワークショップを通じて活動団体の取り組みのニーズを認識し、自団体の強みの再発見や周囲へのアプローチ方法などを対話(コーチング)を通して再認識したほか、チームビルディングの考え方やコミュニケーション力について学びました。
 参加者からは、「コミュニケーションのとり方のヒントをもらえた」「年を重ねても地域社会のことを考えて活動されている方の話しを聴くことができ、励みになった」との声が聞かれました。

 

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エゾモモンガ公園が完成しました

 エゾモモンガ公園1 エゾモモンガ公園2
 エゾモモンガ公園3 エゾモモンガ公園4
 エゾモモンガ公園5

 野幌松並町の分譲宅地「サンフォレイル野幌」内に整備された、エゾモモンガ公園の完成記念式が行われました。
 公園は、野幌森林公園に生息し、JR北海道のICカード「Kitaca」のキャラクターにもなっているエゾモモンガをモチーフにデザインされており、園内には、エゾモモンガのイラストが描かれた掛け時計や滑り台があります。また、災害時にはかまどとして使用できるベンチも設置されています。
 完成記念式には、JR北海道の今井 敦史(いまい あつし)開発事業本部部長、生活協同組合コープさっぽろのっぽろ店の長谷川 晶三(はせがわ しょうぞう)店長、江別市企画政策部長のほか、キャラクターデザインを手掛けたSORAさんや、園名板の工作れんがを制作した子どもたちが出席しました。除幕式の後には多くの親子連れが訪れ、新しい公園の完成を祝いました。

 

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消防職員の通常点検が行われました

消防職員通常点検1 消防職員通常点検2

 10月15日(水曜日)、令和7年秋の全道火災予防運動実施に伴い、消防職員の火災予防運動推進の意識向上を図るため、消防長による消防職員の通常点検が行われました。
 通常点検では、規律や服装の点検を行い、万が一災害が発生しても迅速かつ的確な活動が行えるよう万全を期して臨みました。
 この時季は、空気が乾燥し火災が発生しやすくなることから、江別市消防本部では10月15日(水曜日)から10月31日(金曜日)までの期間、令和7年秋の全道火災予防運動を実施しています。

 

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ごみ収集車で火災予防を周知

マグネットシート ごみ収集車火災予防周知

 昨今、リチウムイオン電池ごみが正しく分別しないで廃棄されることで、全国的にごみ収集車の火災が増加しています。リチウムイオン電池ごみの分別徹底を周知するため、リサイクル事業協同組合の協力を得て、資源ごみ収集車3台と不燃ごみ収集車3台に注意喚起を行うマグネットシートを貼り付けています。
 こちらの広報活動は、11月30日(日曜日)まで行います。

 

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江別市に寄付をいただいた皆さんのご紹介

もくじ 

有限会社みらい​

明治安田生命保険相互会社

草野・丸正久保特定建設工事共同企業体

草野・若美特定建設工事共同企業体

 

有限会社みらい

 有限会社みらい 2025

 10月10日(金曜日)、有限会社みらい 代表取締役 内田 悟(うちだ さとる)様が来所し、地域の子ども達の教育の充実に役立ててほしいと195,652円の寄付がありました。
 8月23日(土曜日)・24日(日曜日)に、「こどもの笑顔事業 with みらいこども盆踊り大会」が江別市街地自治会連合協議会とえべつみらいビルの事業運営主体である株式会社 SPC みらいの共催で行われ、縁日の収益が市に寄付されたものです。

 

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明治安田生命保険相互会社

2025.明治安田生命保険相互会社

 10月8日(水曜日)、明治安田生命保険相互会社 札幌支社 市場統括部長 福岡 徹(ふくおか とおる)様が来所し、社会事業に役立ててほしいと618,000円の寄付がありました。
 明治安田生命保険相互会社からは、今回を含め7回目、計3,128,300円の寄付をいただいています。

 

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草野・丸正久保特定建設工事共同企業体

草野・丸正久保特定建設工事共同企業体

 10月2日(木曜日)、草野作工株式会社 代表取締役社長 草野 量文(くさのかずのり)様、執行役員土木部長 土井 貢(どい みつぐ)様、工場長 最上 玲司(もがみ れいじ)様、株式会社丸正久保総業 代表取締役社長 久保 浩美(くぼ ひろみ)様が来所し、「草野・丸正久保特定建設工事共同企業体」として、水と緑の保全、および緑化の推進に役立ててほしいと459,000円の寄付がありました。

 当企業体は、市が令和5年6月にゼロカーボンシティ宣言したことを踏まえ、市から請け負った「八幡最終処分場盛土工事」の現場で使用した化石燃料から試算されるCO2排出量が459tであったことから、その10%のカーボン・オフセット・クレジット(CO2排出量1t当たり10,000円)に相当する459,000円を寄付することで、カーボンニュートラルを実現しています。


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草野・若美特定建設工事共同企業体

 草野・若美特定建設工事共同企業体

 10月2日(木曜日)、草野作工株式会社 代表取締役社長 草野 量文(くさのかずのり)様、執行役員土木部長 土井 貢(どい みつぐ)様、工場長 最上 玲司(もがみ れいじ)様、若美建設株式会社 代表取締役社長 大﨑 龍將(おおさき りゅうしょう)様が来所し、「草野・若美特定建設工事共同企業体」として、水と緑の保全、および緑化の推進に役立ててほしいと42,000円の寄付がありました。

 当企業体は、市が令和5年6月にゼロカーボンシティ宣言したことを踏まえ、市から請け負った「大麻高区配水池No.3築造工事」の現場で使用した化石燃料から試算されるCO2排出量が42tであったことから、その10%のカーボン・オフセット・クレジット(CO2排出量1t当たり10,000円)に相当する42,000円を寄付することで、カーボンニュートラルを実現しています。

 

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表敬訪問2025年10月分

もくじ

オートバイレースのMFJカップJP250選手権に出場する松下隆起選手が市長表敬訪問

 

​オートバイレースのMFJカップJP250選手権に出場する松下隆起選手が市長表敬訪問

オートバイ松下選手市長表敬訪問

 10月7日(火曜日)、オートバイレースの最高峰である「MFJカップJP250選手権」に出場する 松下隆起(まつした りゅうき)選手が後藤好人市長を表敬訪問しました。
 松下選手は「クラウドファンディングなどで多くの方に支援をいただいた。最終戦で優勝してチャンピオンとなれるように頑張りたい」と意気込みを語り、 後藤市長は「けがに気をつけてチャンピオンを目指して頑張ってください」と激励しました。

 

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