フォトグラフえべつ2025年4月
市内のできごと2025年4月分
もくじ
春めくえべつ ~咲き始めた花(クロッカス)~
市内に本格的な春の陽気が訪れ、春を待ちわびていた花が咲き始めています。みなさんも身近にある小さな春を探してみませんか。
地域おこし協力隊員が着任しました!
4月1日(火曜日)、観光情報発信・観光誘客促進の強化を主務とする地域おこし協力隊員として、佐藤 雅之(さとう まさゆき)さんと、安東 正子(あんどう まさこ)さんが着任しました。
佐藤さんは江別市、安東さんは京都府出身で、市が委託する事業者(一般社団法人えべつ観光協会)の職員として、専門的に観光振興事業に関わります。
江別市では、平成28年度から「地域おこし協力隊」の制度を活用しており、現在は新たに着任した2名を含み、5名の隊員が地域協力活動を推進しています。
新規採用職員辞令交付式
4月1日(火曜日)、新たに市職員となる34名への辞令交付式が行われ、後藤好人市長から辞令が手渡されました。2025年度の新規採用職員は、一般事務職19名、建築技術職2名、土木技術職3名、電気技術職3名、保育士4名、保健師1名、管理栄養士2名、消防職4名の計38名で、消防職の4名は消防本部で鈴木拓消防長より辞令が渡されました。
新規採用職員を代表して広田晴飛(ひろた はると)さん(健康福祉部国保年金課)が「全体の奉仕者として、誠実かつ公正に職務にあたります」と誓いの言葉を述べました。
江別市に寄付をいただいた皆さんのご紹介
もくじ
株式会社北海道建設新聞社
4月16日(水曜日)、株式会社北海道建設新聞社 代表取締役社長 小泉 昌弘(こいずみ まさひろ)様から、「本庁舎建替事業」を応援したいと企業版ふるさと納税制度を活用した寄付がありました。
日本アクセス北海道株式会社
4月16日(水曜日)、日本アクセス北海道株式会社 前代表取締役社長 社長執行役員 黒沢 忠寿(くろさわ ただとし)様から、「本庁舎建替事業」を応援したいと企業版ふるさと納税制度を活用した寄付がありました。