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フォトグラフえべつ2025年1月

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年1月20日更新

市内のできごと2025年1月分

もくじ

えべつ中学生サミット&いじめ根絶子ども会議が開催されました

20歳の門出を祝う!令和7年江別市はたちのつどい

飛烏山公園で雪遊び

令和7年江別市消防出初め式が開催されました

中学生国際交流事業 米国オレゴン州グレシャム市派遣出発式

えべつ中学生サミット&いじめ根絶子ども会議が開催されました

中学生サミット①

中学生サミット② 中学生サミット③

 1月10日(金曜日)、市民会館で、「えべつ中学生サミット&いじめ根絶子ども会議」が開催されました。

 市内全9中学校の生徒会から55名の生徒が参加し、「いじめ根絶に向けた考え方や取り組み、標語」「特色のある各校の取り組み紹介」をテーマにレポートを発表しました。

 発表後は、各学校の取り組みに対する意見交換が混合グループに分かれて行われました。意見交換を通じて、他校の取り組みを自校で取り入れる動きもあり、生徒会活動の活性化や、生徒自らが学校を作る意識づくりにつながりました。

 

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20歳の門出を祝う!令和7年江別市はたちのつどい

はたちのつどい晴れ着姿の参加者
友人と写真を撮る参加者たち 晴れ着姿の参加者
はたちのつどい式典 ビンゴ大会インタビュー
フォトスポットで撮影する参加者 フォトスポットでの撮影

 1月12日(日曜日)、市民会館で「令和7年江別市はたちのつどい」が開催されました。
 市内の20歳到達者は1,301人(令和6年11月1日時点)で、式典には737名が出席し、式典のほか、ビンゴ大会やフォトスポットでの記念撮影なども行われました。

 式典では、はたちのつどい実行委員長の齊藤 あかりさんが「次世代を担う私たちに出来ることは何か、それぞれの主観で、思いを巡らせてみましょう」と挨拶しました。また、実行委員の巴 優花(ともえゆうか)さんが「今のままで満足するのではなく、これ以上のものを作り上げていくための向上心を大切にしていきたいです」とはたちの抱負を述べました。

 式典の後は、ビンゴ大会が開催され、スペシャルゲストとしてえべつ観光特使である「えベチュン」が登場し、会場を大いに盛り上げました。
 設置されたフォトスポットでは、晴れ着姿の参加者が、久しぶりに再会した友人たちとの記念撮影を楽しんでいました。

 当日の写真は、江別市公式Facebook「いまココえべつ」で公開しています。

 

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​飛烏山公園で雪遊び

雪遊び①

雪遊び② 雪遊び③

雪遊び④ 雪遊び⑤

 絶好の外遊び日和だったこの日は、そりやスキーで雪山を滑り降りたり、雪だるまを作ったりと、多くの子どもたちが歓声を上げて北海道の冬を満喫していました。(1月14日撮影)

 

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令和7年江別市消防出初め式が開催されました

出初め式で、園児による防火の誓い 出初め式による、分列行進
出初め式で行われた、消防車両のパレード 江別市消防出初め式 式典

 1月7日(火曜日)、消防職団員の士気向上と災害のない1年を願い、江別市消防出初め式が市役所前にて開催されました。
 消防職団員ら約200人が参加し、市役所前では、園児による防火の誓いや分列行進、消防車両のパレードが行われました。
 市民会館で行われた式典では、後藤 好人(ごとう よしひと)市長から消防職団員に防火・防災への精励に対し感謝の辞が述べられ、丸山 博幸(まるやま ひろゆき)消防団長から地域の安全・安心を支える消防団を目指し、活動に取り組むよう訓示がありました。

 

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中学生国際交流事業 米国オレゴン州グレシャム市派遣出発式

グレシャム出発集合写真
グレシャム出発式 グレシャム新千歳空港集合写真

 1月5日(日曜日)、姉妹都市米国オレゴン州グレシャム市に派遣される市内在住の中学生6名と引率者2名が出発しました。
 現地では、ホームステイをしながら現地の学校に通って文化などを学び、1月15日(水曜日)に帰国します。

 

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江別市に寄付をいただいた皆さんのご紹介

もくじ 

江別工業団地協同組合

株式会社将軍ジャパン

 

江別工業団地協同組合

工業団地壁掛け地図寄贈

 1月10日(金曜日)、江別工業団地協同組合の創立50周年を記念して制作された「工業団地壁掛け地図」の寄贈がありました。
 この地図には、現在129社で構成されている組合にそれぞれ特徴のある業種が集まっており、もっと多くの人に、工業団地を知っていただきたいという思いが込められています。
 市長室前の待合スペースに掲示しているほか、公共施設などには持ち帰ることのできる配布版を設置しています。

 

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株式会社将軍ジャパン

2025 株式会社将軍ジャパン 車いす寄贈

 1月9日(木曜日)、株式会社将軍ジャパン専務取締役 窪田 直樹様から、「患者様のために役立ててほしい」と市立病院へ車いす4台の寄贈があり、長谷部 直幸病院事業管理者から感謝状が贈呈されました。
 株式会社将軍ジャパンからの車いすの寄贈は、今回の4台を含めこれまで計14台となり、患者様のために大切に使用しています。
 長谷部病院事業管理者は、「市民のための病院として皆さまの思いに応えられるよう、日々診療にまい進してまいりたい」と述べました。

 

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表敬訪問2025年1月分

もくじ

 

 

 

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