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フォトグラフえべつ2025年1月

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年2月5日更新

市内のできごと2025年1月分

もくじ

各公民館で確定申告スマホ教室が開催されました​

令和6年度 江別市幼保こ小連携入学前交流会が開催されました

友好都市土佐市の小中学生が江別市を訪問し友好を深めました​

江別アンテナショップGET’Sのチョークアートがリニューアルされました

江別市内のセイコーマートに市オリジナル野菜POPを設置

えべつ中学生サミット&いじめ根絶子ども会議が開催されました

20歳の門出を祝う!令和7年江別市はたちのつどい

飛烏山公園で雪遊び

令和7年江別市消防出初め式が開催されました

中学生国際交流事業 米国オレゴン州グレシャム市派遣出発式

 

各公民館で確定申告スマホ教室が開催されました

確定申告スマホ教室 大麻公民館
確定申告スマホ教室 中央公民館 確定申告スマホ教室 野幌公民館

 1月28日(火曜日)と30日(木曜日)、31日(金曜日)に各公民館で、「確定申告スマホ教室」が開催され、3日間で延べ28名が参加しました。
 講義の前半では、ソフトバンク(株)のスタッフが講師となり、自分のスマートフォンを使って確定申告を行うための設定や操作方法を学び、後半では税務署職員のサポートを受けながら実際にスマートフォンを利用して確定申告を行いました。
 参加者からは、「税務署の職員に見てもらえてよかった」「来年からは自宅で申告したいと思う」などの声が聞かれました。

 

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令和6年度 江別市幼保こ小連携入学前交流会が開催されました

令和6年 幼保こ小交流会①
令和6年 幼保こ小交流会② 令和6年 幼保こ小交流会③

 1月28日(火曜日)と30日(木曜日)に市民会館で、「令和6年度 江別市幼保こ小連携入学前交流会」が開催されました。
 江別私立幼稚園12園と江別市立小学校16校の教員が参加し、令和7年4月に小学校へ入学予定の幼児について、幼児教育と小学校教育の円滑な接続を図るために情報交流を行いました。
 交流を通して、教員同士の相互理解を深め、子どもたちの「学び」と「育ち」への、切れ目のない支援につなげる良い機会となりました。

 

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友好都市土佐市の小中学生が江別市を訪問し友好を深めました

2025.1月 友好都市土佐市小中学生が江別市訪問

 1月21日(火曜日)、友好都市の高知県土佐市から11名の小中学生が江別市を訪れ、後藤好人市長、黒川淳司教育長を表敬訪問しました。
 後藤好人市長は「見るだけでなく、手で触れて体験して、江別のことをたくさん知ってほしい」と歓迎しました。

 土佐市の小中学生は、1月21日(火曜日)から24日(金曜日)まで江別市に滞在し、市内の小中学生がいるお宅へのホームステイや小中学校への体験入学を通じて友好を深めました。

 

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江別アンテナショップGET’Sのチョークアートがリニューアルされました

チョークアート「雲龍」

 1月15日(水曜日)、ËBRI(エブリ)内の観光案内拠点「江別アンテナショップGET’S(ゲッツ)」の壁面黒板に、新作のチョークアートが登場しました。

 江別市出身で、現在は学芸員として活動している大沼 聖奈(おおぬま せいな)さんが制作しました。作品タイトルは「龍雲」で、龍の形をした雲は見た人に幸運が訪れるとされており、「この絵を見た人に幸運が訪れますように」という思いが込められています。

 江別アンテナショップGET’Sのチョークアートは、年に3回ほど描き替えを行っており、季節やイベントに合わせたデザインで、江別の魅力を発信しています。

 

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江別市内のセイコーマートに市オリジナル野菜POPを設置

 市内セコマにオリジナル野菜POPを設置 写真1
 市内セコマにオリジナル野菜POPを設置 写真2 市内セコマにオリジナル野菜POPを設置 写真3

 1月20日(月曜日)~2月16日(日曜日)の期間、江別市内のセイコーマート24店舗に、野菜摂取を促す江別市オリジナルPOPを設置しています。
 これは、セイコーマート(株式会社セコマ)、北海道、カゴメ株式会社の協働企画として実施されている「野菜を食べようキャンペーン」(前記期間)に合わせて実施されています。
 生活習慣病の予防には、1日の野菜摂取量の目標は350グラムといわれていますが、多くの方がこの目標に達していないことから、市では、いつもの食事に野菜をもう一品プラスするよう呼びかけています。

 

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えべつ中学生サミット&いじめ根絶子ども会議が開催されました

中学生サミット①

中学生サミット② 中学生サミット③

 1月10日(金曜日)、市民会館で、「えべつ中学生サミット&いじめ根絶子ども会議」が開催されました。

 市内全9中学校の生徒会から55名の生徒が参加し、「いじめ根絶に向けた考え方や取り組み、標語」「特色のある各校の取り組み紹介」をテーマにレポートを発表しました。

 発表後は、各学校の取り組みに対する意見交換が混合グループに分かれて行われました。意見交換を通じて、他校の取り組みを自校で取り入れる動きもあり、生徒会活動の活性化や、生徒自らが学校を作る意識づくりにつながりました。

 

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20歳の門出を祝う!令和7年江別市はたちのつどい

はたちのつどい晴れ着姿の参加者
友人と写真を撮る参加者たち 晴れ着姿の参加者
はたちのつどい式典 ビンゴ大会インタビュー
フォトスポットで撮影する参加者 フォトスポットでの撮影

 1月12日(日曜日)、市民会館で「令和7年江別市はたちのつどい」が開催されました。
 市内の20歳到達者は1,301人(令和6年11月1日時点)で、式典には737名が出席し、式典のほか、ビンゴ大会やフォトスポットでの記念撮影なども行われました。

 式典では、はたちのつどい実行委員長の齊藤 あかりさんが「次世代を担う私たちに出来ることは何か、それぞれの主観で、思いを巡らせてみましょう」と挨拶しました。また、実行委員の巴 優花(ともえゆうか)さんが「今のままで満足するのではなく、これ以上のものを作り上げていくための向上心を大切にしていきたいです」とはたちの抱負を述べました。

 式典の後は、ビンゴ大会が開催され、スペシャルゲストとしてえべつ観光特使である「えベチュン」が登場し、会場を大いに盛り上げました。
 設置されたフォトスポットでは、晴れ着姿の参加者が、久しぶりに再会した友人たちとの記念撮影を楽しんでいました。

 当日の写真は、江別市公式Facebook「いまココえべつ」で公開しています。

 

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​飛烏山公園で雪遊び

雪遊び①

雪遊び② 雪遊び③

雪遊び④ 雪遊び⑤

 絶好の外遊び日和だったこの日は、そりやスキーで雪山を滑り降りたり、雪だるまを作ったりと、多くの子どもたちが歓声を上げて北海道の冬を満喫していました。(1月14日撮影)

 

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令和7年江別市消防出初め式が開催されました

出初め式で、園児による防火の誓い 出初め式による、分列行進
出初め式で行われた、消防車両のパレード 江別市消防出初め式 式典

 1月7日(火曜日)、消防職団員の士気向上と災害のない1年を願い、江別市消防出初め式が市役所前にて開催されました。
 消防職団員ら約200人が参加し、市役所前では、園児による防火の誓いや分列行進、消防車両のパレードが行われました。
 市民会館で行われた式典では、後藤 好人(ごとう よしひと)市長から消防職団員に防火・防災への精励に対し感謝の辞が述べられ、丸山 博幸(まるやま ひろゆき)消防団長から地域の安全・安心を支える消防団を目指し、活動に取り組むよう訓示がありました。

 

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中学生国際交流事業 米国オレゴン州グレシャム市派遣出発式

グレシャム出発集合写真
グレシャム出発式 グレシャム新千歳空港集合写真

 1月5日(日曜日)、姉妹都市米国オレゴン州グレシャム市に派遣される市内在住の中学生6名と引率者2名が出発しました。
 現地では、ホームステイをしながら現地の学校に通って文化などを学び、1月15日(水曜日)に帰国します。

 

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江別市に寄付をいただいた皆さんのご紹介

もくじ 

武総志会

江別工業団地協同組合

株式会社将軍ジャパン

武総志会

江別市長と武総志会の会長である梅森さんが感謝状を持っている記念写真

1月24日(金曜日)、武総志会(ぶそうしかい) 会長 梅森 康夫 (うめもり やすお)様から、児童福祉に役立てていただきたいと200,000円の寄付がありました。

 

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江別工業団地協同組合

工業団地壁掛け地図寄贈

 1月10日(金曜日)、江別工業団地協同組合の創立50周年を記念して制作された「工業団地壁掛け地図」の寄贈がありました。
 この地図には、現在129社で構成されている組合にそれぞれ特徴のある業種が集まっており、もっと多くの人に、工業団地を知っていただきたいという思いが込められています。
 市長室前の待合スペースに掲示しているほか、公共施設などには持ち帰ることのできる配布版を設置しています。

 

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株式会社将軍ジャパン

2025 株式会社将軍ジャパン 車いす寄贈

 1月9日(木曜日)、株式会社将軍ジャパン専務取締役 窪田 直樹(くぼた なおき)様から、「患者様のために役立ててほしい」と市立病院へ車いす4台の寄贈があり、長谷部 直幸病院事業管理者から感謝状が贈呈されました。
 株式会社将軍ジャパンからの車いすの寄贈は、今回の4台を含めこれまで計14台となり、患者様のために大切に使用しています。
 長谷部病院事業管理者は、「市民のための病院として皆さまの思いに応えられるよう、日々診療にまい進してまいりたい」と述べました。

 

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表敬訪問2025年1月分

もくじ

姉妹都市グレシャム市に派遣される高校生が表敬訪問

姉妹都市グレシャム市に派遣される高校生が表敬訪問

2025.1月 グレシャム市へ派遣される高校生が表敬訪問
グレシャム市へ派遣される高校生Ⅱ グレシャム市へ派遣される高校生Ⅲ

 1月31日(金曜日)、姉妹都市米国オレゴン州グレシャム市に派遣される市内在住の高校生2名が、出発を前に後藤好人市長を表敬訪問しました。
 2名の高校生は、2月3日(月曜日)から2月22日(土曜日)までの約3週間、それぞれホームステイをしながら現地の高校に通います。
 今回の派遣は、江別市都市提携委員会が主催する姉妹都市高校生相互派遣事業によるものです。

 

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