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フォトグラフえべつ2月

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年2月29日更新

市内のできごと2024年2月分

もくじ

江別市聚楽学園から日本赤十字社への義援金​

江別市青少年文化賞・スポーツ賞等贈呈式を開催しました​

「ココルクえべつ」と北翔大学が連携した介護予防イベントが開催されました​

江別まとい会から日本赤十字社への義援金​

健康増進に関する連携協定を締結しました

江別環境整備事業協同組合から日本赤十字社への義援金​

江別商工会議所から日本赤十字社への義援金​

冬を楽しむ!雪中キャンプ「ひんやり王国」

江別駅前を明るく照らす!エキテラ in 2024

広報えべつが3年連続最高賞!第70回北海道広報コンクール

魅力あるまちづくりに関する連携協定を締結しました​

商店街を盛り上げる!えべつ雪灯小路(ゆきあかりこみち)

​・冬の江別を満喫!2024えべつスノーフェスティバル

 

江別市聚楽学園から日本赤十字社への義援金

江別市聚楽学園(能登半島地震義援金)

 2月28日(水曜日)、江別市聚楽学園(今井繁博学園長)が、令和6年1月1日に能登半島沖で発生した地震の被災地支援のため、義援金105,610円を日本赤十字社北海道支部江別市地区参与の岩渕淑仁健康福祉部長に手渡しました。
 今井学園長は「日本国内で災害があることは非常に悲しく、私達高齢者も復興の役に立ちたいという気持ちから、義援金を集めお持ちしました」と話し、岩渕部長は「震災から8週間が経過しましたが、未だ1万人以上の方が避難生活を送っています。一日も早い復興につながるよう、日赤を通じて被災地に送りたい」と述べました。

 今回の義援金は、被災された方々を支援するため、全額が日本赤十字社を通じ、被災地へ分配されます。

 なお、義援金の受付については、市ホームページをご覧いただくか、健康福祉部管理課(☎381-1090)までお問い合わせください。

 

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江別市青少年文化賞・スポーツ賞等贈呈式を開催しました

文化賞贈呈式 スポーツ賞贈呈式

 2月23日(金曜日)、江別市民文化ホール(えぽあホール)にて江別市青少年文化賞・スポーツ賞等の贈呈式が行われました。
 市では、毎年各種コンクールやスポーツ大会で優秀な成績を収めた青少年(個人・団体)を対象に賞を贈っています。
 文化部門では、青少年文化賞に1団体、青少年文化奨励賞に10個人・1団体、教育委員会賞(文化部門)に6個人・4団体が選出され、スポーツ部門では、青少年スポーツ賞に6個人・3団体、青少年スポーツ奨励賞に21個人・11団体、教育委員会賞(スポーツ部門)に14個人・10団体が選出されました。

 

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「ココルクえべつ」と北翔大学が連携した介護予防イベントが開催されました

   参加した方々

ボッチャをやる高齢者 みんなでお茶会

 2月21日(水曜日)、江別市生涯活躍のまち「ココルクえべつ」で、北翔大学生涯スポーツ学部健康福祉学科の小田教授と学生による介護予防イベント「北翔 どっこい翔 Festival」が「ココルクえべつ」のサービス付き高齢者向け住宅の入居者と地域の方17名が参加し、午前の部と午後の部に分かれて開催されました。
 プログラムは学生が企画し、クイズ大会や、的の近くにボールを投げる「ボッチャ」、椅子に座って行う「玉入れ」などが行われました。また、午前・午後ともに、お茶やお菓子を食べながらお話をする「茶話会」があり、年代を超えた「得意料理」「趣味」「結婚観」などの話題で大いに盛り上がりました。
 多くの参加者が「楽しかった」と話し、企画した学生は「反省する点も多かったけれど、一緒に盛り上がって楽しむことができた」と満足した様子で話していました。

 

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江別まとい会から日本赤十字社への義援金

江別まとい会義援金

 2月15日(木曜日)、江別まとい会(堀江安次会長)が、令和6年1月1日に能登半島沖で発生した地震の被災地支援のため、義援金10万円を日本赤十字社北海道支部江別市地区長の後藤好人市長に手渡しました。

 堀江会長は「震災の状況を報道で見ると、心が痛む。少しでも早く復興できたら」と話し、後藤市長は「日頃から消防行政に尽力いただき感謝するとともに、義援金についてもあわせて感謝します。一日も早い復興へ役立てたい」と述べました。

 今回の義援金は、被災された方々を支援するため、全額が日本赤十字社を通じ、被災地へ分配されます。

 なお、義援金の受付については、市ホームページをご覧いただくか、健康福祉部管理課(☎381-1090)までお問い合わせください。

 

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健康増進に関する連携協定を締結しました

第一生命保険との健康増進連携協定締結式

 2月15日(木曜日)、第一生命保険株式会社と江別市は、「健康増進に関する連携協定」を締結しました。
 
 後藤好人市長は「野菜摂取の推進や検診受診率の向上に向けた取り組みなど、貴社が持つノウハウや知見をお借りし、お力添えをいただきたい」と、協定締結にあたり感謝と期待を述べました。
 第一生命保険株式会社道央支社 三浦栄二(みうらえいじ)支社長からは「豊かに・元気に・そしてありたい姿を実現するためお役に立ちたい。市民の健康づくりやがん対策、高齢者支援などの地域づくりにも努めたい。市の発展に貢献することをお約束いたします」と、心強いご挨拶をいただきました。

 この協定の締結により、市民の健康増進や市民サービスの向上など多くの効果が期待できます。

 

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江別環境整備事業協同組合から日本赤十字社への義援金

環境整備事業協同組合

 2月7日(水曜日)、江別環境整備事業協同組合(丸山博幸理事長)が、令和6年1月1日に能登半島沖で発生した地震の被災地支援のため、義援金50万円を日本赤十字社北海道支部江別市地区長の後藤好人市長に手渡しました。

 丸山理事長は「他人事ではない心境の中で、義援金という形で支援させていただくこととしました。被災地の方々が少しでも早く日常生活が送れるよう願っています」と話し、後藤市長は「被災後、1カ月が経過したが、現地の状況はあまり変わっていないようです。一日も早い復興を願って届けたい」と述べました。

 今回の義援金は、被災された方々を支援するため、全額が日本赤十字社を通じ、被災地へ分配されます。

 なお、義援金の受付につきましては、市ホームページをご覧いただくか、健康福祉部管理課(☎381-1090)までお問い合わせください。

 

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江別商工会議所から日本赤十字社への義援金

江別商工会議所義援金

 2月8日(木曜日)、江別商工会議所(町村均会頭)が、令和6年1月1日に能登半島沖で発生した地震の被災地支援のため、義援金50万円を日本赤十字社北海道支部江別市地区長の後藤好人市長に手渡しました。
 町村会頭は「震災復興に役立てていただきたい」と話し、後藤市長は「まだ復旧が手つかずの地域は多く、避難所で生活を続けている方も多い。早く元の生活に戻れるよう復旧・復興の支援をしたい」と述べました。

 今回の義援金は、被災された方々を支援するため、全額が日本赤十字社を通じ、被災地へ分配されます。

 なお、義援金の受付については、市ホームページをご覧いただくか、健康福祉部管理課(☎381-1090)までお問い合わせください。
 https://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/soshiki/kenko-kanri/123982.html

 

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冬を楽しむ!雪中キャンプ「ひんやり王国」

ひんやり王国集合写真
スノーシューで宝さがしゲーム そり遊び
雪のテーブルづくり 雪のテーブルで夕食
雪のテーブルで夕食 雪降るなかで、キャンプファイヤー

 2月10日(土曜日)~11日(日曜日)、セラミックアートセンターで雪中キャンプ「ひんやり王国」が開催され、13人の小学生が参加しました。
 参加した小学生たちは、江別市青少年サークルの学生が企画した、スノーシューを使った宝探しゲームや、雪を使ったレクゲームを楽しみました。また、自分たちが作った雪のテーブルを囲んで食事したり、雪が降る中キャンプファイヤーで盛り上がったりと、冬のキャンプを満喫しました。

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江別駅前を明るく照らす!エキテラ in 2024

エキテラin2024

 エキテラin2024  エキテラin2024

 2月10日(土曜日)と11日(日曜日)、「エキテラ in 2024」が開催され、ゆらゆら揺れるアイスキャンドルの温かい炎が冬の江別駅前を照らしました。

 アイスキャンドルのほか、キッチンカーの出店や地域おこし協力隊によるえべつスコーンの販売、北海道情報大学の学生たちによるPC版マインクラフトで再現した条丁目地区の街歩き体験をバーチャル空間で楽しむ「マイクラ体験会」なども行われ、江別駅周辺は、見て、食べて、体験して楽しむ多くの人で賑わい、活気に溢れました。

 

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広報えべつが3年連続最高賞!第70回北海道広報コンクール

広報えべつ令和5年10月号

 北海道庁に事務局を置く広報広聴技術研究会実行委員会が主催する第70回北海道広報コンクールにおいて、広報えべつ10月号(令和5年)が最高賞の特選に選ばれました。広報紙(誌)部門での特選の受賞は3年連続、入賞は6年連続となります。

 これからも、分かりやすく親しみやすい広報誌づくりに努めてまいります。

【第70回北海道広報コンクール審査結果】
1 広報紙(誌)

(1)市の部(応募数20点)

区分

団体名

広報紙(誌)名

特選

江別市

広報えべつ10月号

入選

釧路市

広報くしろ10月号

入選

恵庭市

広報えにわ4月1日号

【審査員の講評】
 ・LGBTQ+の基礎知識から、当事者と支援者の声、自治体のパートナーシップ宣誓制度の解説までが網羅され、体系的な知識と気づきを与える内容となっている。表紙は、LGBTQ+のレインボーフラッグを想起させる優れた構図で、特集内容との相乗効果が大きい。ヤングケアラーに関する企画も、市民への啓発、当事者支援の大きな力になる内容である。
 ・地域で活動する方のインタビューや、市が導入しているパートナーシップ宣誓制度の紹介など、江別という自治体の特徴が非常に良く伝わる内容である。

 広報えべつ令和5年10月号はこちらから

 

 

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魅力あるまちづくりに関する連携協定を締結しました

3者連携協定締結式

 2月5日(月曜日)、江別市、北海道旅客鉄道株式会社および生活協同組合コープさっぽろの三者は、「魅力あるまちづくりに関する連携協定」を締結しました。
 この協定は、三者が相互に連携・協力することで、魅力あるまちづくりと相互の持続的な発展を図ることを目的とするものです。

 後藤好人市長は「三者での協定により、それぞれの強みを生かした相乗効果が期待できる取り組みにつながると考えています」と述べました。
 また、北海道旅客鉄道株式会社の林雅子開発事業本部長は「三者の連携により、より一層魅力あるまちづくりにつながっていけば、嬉しい限りです」と述べ、生活協同組合コープさっぽろの小松均常務理事は「地域のまちづくりなどに関わる取り組みをさらに進めていきたいと思っています」と述べました。

 なお、この三者による連携協定は初めてであり、北海道旅客鉄道株式会社と生活協同組合コープさっぽろにとって、まちづくりに関する連携協定は初めての事例となります。

 

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商店街を盛り上げる!えべつ雪灯小路(ゆきあかりこみち)

アイスキャンドル えべつ雪灯小路
フリーマーケット 雪のすべり台

 2月3日(土曜日)、大麻銀座商店街で「えべつ雪灯小路」が開催されました。


 市内の大学生と大麻第二住区青少年育成会が共同で作ったアイスキャンドルで、商店街を明るく照らしました。同時開催されたフリーマーケットには、市内の大学生などが出店し、会場を盛り上げました。
 また、大学生たちがつくった雪のすべり台では、子どもたちが楽しそうに遊んでいました。

 

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冬の江別を満喫!2024えべつスノーフェスティバル

雪の巨大すべり台
キッチンカーなどの飲食店 バナナボート体験
すべり台で遊ぶ子ども 巨大すべり台
鬼退治!!豆まきゲーム 鬼退治!!豆まきゲーム

 2月3日(土曜日)、「えべつスノーフェスティバル」が4年ぶりに開催されました。会場をえべつ角山パークランドに変更し、今年で40回目の開催となりました。


 雪の巨大すべり台やバナナボート体験、鬼退治‼豆まきゲームなどには長蛇の列ができ、子どもたちには笑顔があふれていました。また、雪を使ったストラックアウトなどのミニゲームや、北海道情報大学の学生が企画した会場を周遊しながら楽しめる謎解きゲームなども行われました。
 楽しい体験やゲームのほかにも、氷で作った飾りの展示やステージイベント、飲食店などで、来場者は冬のイベントを楽しみました。

 

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江別市に寄付をいただいた皆さんのご紹介

もくじ 

​角山開発株式会社・北日本総業株式会社

 

角山開発株式会社・北日本総業株式会社

角山開発株式会社・北日本総業株式会社

 2月20日(火曜日)、角山開発株式会社および北日本総業株式会社 代表取締役 湯藤学(ゆとうまなぶ)様(写真中央)が来庁し、子育て支援に役立ててほしいと角山開発株式会社から40万円、北日本総業株式会社から10万円の寄付がありました。

 

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表敬訪問2024年2月分

もくじ

 

 

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