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大学連携 学生地域活動支援事業(令和8年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年8月13日更新

 令和8年度 江別市大学連携学生地域活動支援事業補助金採択事業

今年度は5件の応募があり、選考の結果、全事業採択されました。

なお、採択事業につきましては、市の関係部局と協力のうえ実施していただきます。

江別市と小学校を繋げる教育資源素材集の作成 北翔大学 江別教育資源研究グループ  87,000円

江別市は「地域とともにある学校づくりの推進」を掲げているが、学校現場では教員の多忙化や交通費の値上げなどにより、現地での学習や新たな地域素材を学ぶことが困難になっている。そこで、地域学習を進めやすくするために、江別市の文化、歴史、産業を学ぶことのできる人材や見学地の情報を集約し「江別市と小学校を繋ぐ教育資源素材集」の作成を行う。

クリスマスおはなし会−江別市の学生と親子で楽しむ絵本の時間− 北翔大学 こども学科 認定絵本士グループ 55,000円

江別市内の図書館等を会場とさせていただき、認定絵本士(本学科の養成課程において取得可能な民間資格)が主体となり、江別市の親子を対象としたクリスマスおはなし会を開催する。絵本の読み聞かせや手遊び、季節に合わせた読書体験を通じて、子どもが本に親しむ機会を提供する。参加した子どもたちへ年齢に応じた絵本をともに楽しみ、家庭でも継続して読書に触れられる環境づくりを支援する。そして、図書館等の江別市内施設と大学が連携し、認定絵本士の地域参加による教育・文化活動として実施する。

北翔大学子どもいきいきプロジェクト 北翔大学  石塚ゼミ 80,000円

発達障害が疑われている幼児・児童を対象とした『北翔大学子どもいきいきプロジェクト』は、2つの内容で構成されている。
1つ目は、江別市の北翔大学をフィールドとして活用した発達障害のある幼児・児童を対象とした社会参加・余暇活動支援である。具体的に昨年度は夏休みを利用して水鉄砲や水風船で遊び、ハロウィンには大学構内を探索しながらクイズに答えて景品をもらう活動を行った。またカレーとクレープを作るなどの調理活動も行った。
2つ目は、余暇支援で得られた情報を家庭生活で活かすための具体的な手立ての伝達である。具体的な活動は特別支援教育で蓄積された「遊びの指導」の知見を参考にするが、それに加えて、児童とのやりとりをビデオで撮影し、児童の得意なこと・苦手なことを分析し、これらを活動におけるフィードバックの情報として提供する。
これらパッケージ化された活動を通して、発達障害のある児童ならびにその家族が社会に出て自身の可能性を高めることを支援するものである。

江別市母子の健康づくりと運動・交流サポートプロジェクト 北翔大学 生涯スポーツ学・健康科学ゼミ 88,100円

産後2年までの母子を対象にヨガを通じた産後の女性と子の健康づくりと地域交流促すイベントを実施する。認定こども園もりのひだまり内の子育て支援センター「まんまカフェ」にて講座を開催し、ヨガの実践を通して、母親の身体負荷の少ない抱っこや姿勢の工夫、子どもの発達に合わせながらの遊びやふれあいを通じて、安全に身体を動かす機会を提供する。
妊娠・出産に伴う身体の変化や、産後に生じやすい肩こり・腰痛などの身体的不調、身体活動の重要性について解説を行うとともに、参加者同士が交流できる時間も設ける。

MEDIA SCAPE 2027 北海道情報大学 MEDIA SCAPE プロジェクト 89,030円

映像・音楽及び、先端芸術を専門に学ぶ学生の個人制作やプロジェクト成果を発表する展示会を江別市内のギャラリーで開催します。アニメーションや実写映像作品の他、インタラクティブな現代音楽、実験映像、ライブパフォーマンスなどの先端的な表現分野の作品も加わります 。これまで江別市内では実施されたことのない、新しい映像・音楽の展示イベントとして多様な価値観に基づく表現を来場者に紹介します。

参考

募集について

令和8年4月9日(木曜日)~令和8年6月19日(金曜日) 

応募件数5件 補助金交付決定総額 399,130円

採択事業の選考方法

応募のあった事業については、庁内で評価選考を行い採択を決定。選考決定の方法は次の(a)(b)による。

(a)各事業の評価採点

 地域活動のテーマを所管する部により、次の(ア)から(オ)までの採点項目を5段階で評価し採点。

採点項目 説明
 
(ア)課題認識 地域課題、市民ニーズに合ったものか。
(イ)公益性 市民や地域の課題解決、改善等に幅広く貢献するものであるか。
(ウ)創造性・独創性 新たな視点、着眼点に基づくものか。今まで江別で行われていない試み、または今までの試みを展開するものであるか。
(エ)実現性 市民や地域の課題等に活用できる実現可能性の高いものか。実現のための手法等は適切か。
(オ)効果 活動による市民や地域への広がり、影響性があるか。

 

(b)交付事業決定

(a)による評価採点をもとに、交付事業を決定。