大学連携 学生地域活動支援事業(令和7年度)
令和7年度 江別市大学連携学生地域活動支援事業補助金採択事業
今年度は4件の応募があり、選考の結果、全事業採択されました。
なお、採択事業につきましては、市の関係部局と協力のうえ実施していただきます。
北翔大学 子どもいきいきプロジェクト 北翔大学 石塚ゼミ 100,000円
発達障害が疑われる幼児・児童を対象とした『北翔大学子どもいきいきプロジェクト』は、2つの内容で構成されている。 1つ目は、発達障害のある幼児・児童を対象とした社会参加・余暇活動支援である。具体的に昨 年度は夏休みを利用して水鉄砲や水風船で遊び、ハロウィンには大学構内を探索しながらクイズに 答えて景品をもらう活動を行う。またカレーとクレープを作るなどの日常生活スキルを育む調理活 動などを行う。 2つ目は、余暇支援で得られた情報を家庭生活で活かすための具体的な手立ての伝達である。具 体的な活動は特別支援教育で蓄積された『遊びの指導』の知見を参考にするが、それに加えて、児 童とのやりとりをビデオで撮影し、児童の得意なこと・苦手なことを分析し、それらを活動におけ るフィードバックを情報として提供する。これらパッケージ化された活動を通して、発達障害のあ る児童ならびにその家族が社会に出て自身の可能性を高めることを支援するものである。
HIU e-Sports Fes Project 北海道情報大学 HIU e-Sports Fes Project 99,875円
北海道情報大学を拠点に、江別市で eSports イベントを開催する。株式会社 FENNEL 様など外部団体と連携し、オンライン・オフラインの両方で幅広い層が楽しめる企画を展開する。 企画内容としては、江別市内外の学生が選手となる競技部門(タイトル:valorant 等)の他、幅広い層にむけた eSports 体験・交流部門を用意する。 広く江別市民に来場してもらうため、ポスターの掲示やパンフレットの事前配布等を行う。eSports を通じて、来場者や参加学生、及び協賛企業等同士の新たな繋がりを創出することを目指す。
映像画廊 vol.2 北海道情報大学 映像画廊プロジェクト 99,580円
映像を専門に学ぶ学生による個人制作やプロジェクトの成果を発表する展示会を江別市内のギャラリーにて開催します。アニメーション、実写、CG、モーショングラフィックス、メディアアートなど多様で新しい価値観に基づいた映像表現を来場者に紹介します。
江別の歴史を学べるインタラクティブ絵本制作展示プロジェクト 北海道情報大学 斎藤一ゼミナール 58,000円
本活動では、江別市の歴史や文化を題材とした「インタラクティブ絵本(i 絵本)」を制作・展示し、地域の魅力を子どもたちに伝えることを目的としています。i 絵本は、Web カメラとシン グルボードコンピュータを活用し、利用者の動きに応じてアナログ絵本の一部をプロジェクター で動的に補完する仕組みです。今年度は、昨年度の成果(補足資料)を踏まえ、(1)背景に動きを加えたり、利用者の人数を検知して投影内容を変化させたりするなどのプログラムの拡張、(2)江別市の歴史をより深く掘り下げる取り組み、(3)絵本のストーリー考案時における AI 活用方法の検討を進める予定です
参考
募集について
令和7年4月2日(水曜日)~令和7年6月20日(金曜日)
応募件数4件 補助金交付決定総額 357,455円
採択事業の選考方法
応募のあった事業については、庁内で評価選考を行い採択を決定。選考決定の方法は次の(a)(b)による。
(a)各事業の評価採点
地域活動のテーマを所管する部により、次の(ア)から(オ)までの採点項目を5段階で評価し採点。
| 採点項目 | 説明 |
|---|---|
| (ア)課題認識 | 地域課題、市民ニーズに合ったものか。 |
| (イ)公益性 | 市民や地域の課題解決、改善等に幅広く貢献するものであるか。 |
| (ウ)創造性・独創性 | 新たな視点、着眼点に基づくものか。今まで江別で行われていない試み、または今までの試みを展開するものであるか。 |
| (エ)実現性 | 市民や地域の課題等に活用できる実現可能性の高いものか。実現のための手法等は適切か。 |
| (オ)効果 | 活動による市民や地域への広がり、影響性があるか。 |
(b)交付事業決定
(a)による評価採点をもとに、交付事業を決定。
