えべつやきもの市が7月9日(土)・10日(日)に 開催されます
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月23日更新
第33回えべつやきもの市が令和4年7月9日(土)・10(日) に開催されます
道内の陶芸家やガラス作家、陶芸サークルなど約200店が出店する道内最大級のやきもののイベントが3年ぶりに開催されます!
会場
江別市役所北側特設会場(江別市向ヶ丘26)
※前回の開催場所から変更となっているためご注意ください。
※会場に駐車場を用意しておりますが、混雑が予想されますことから、JR、バス等の公共交通機関でのご来場にご協力ください。
シャトルバス(会場↔セラミックアートセンター)
セラミックアートセンターと会場をつなぐ、シャトルバスを運行します。
セラミックアートセンターでは、企画展クラフトマーケットを同時開催しています。
【始発】
会場発 10時00分 ・ アートセンター発 10時20分
【最終】
(9日)会場発 16時00分 ・ アートセンター発 16時20分
(10日)会場発15時00分 ・ アートセンター発 15時20分
60分間隔で随時運行
日時
令和4年7月9日(土)10:00~17:00
7月10日(日)10:00~16:00
問い合わせ先
えべつやきもの市実行委員会(NPO法人やきもの21 内)
電話011-391-2160
詳細・イベントプログラム
「えべつやきもの市」は、毎年7月第2土曜日・日曜日に開催され、毎回、道内の陶芸家や金属・ガラス作家を中心に、陶芸サークル、飲食店が出店します。 恒例の「れんがドミノ」のほか、各種イベントが盛り込まれ、楽しさいっぱいです。つくり手と使い手の交流を楽しみながら、素敵な“やきもの”を見つけてみませんか? 江別市でれんがの製造が始まったのは、明治24年と言われています。窯業の歴史は、江別市の産業として市民の生活を支えつつ、文化的にも大きな影響を与えてきました。 このため、窯業ややきものに対する市民の関心は高く、「えべつやきもの市」はこの代表的な存在と言えます。 |
![]() ろくろ実演の様子 |