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緊急通報サービス事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年4月1日更新

 在宅の高齢の方や障がいのある方が、安心して地域で暮らすことができるよう、以下の民間サービスを利用する際の費用を一部助成する制度です。

  • 緊急時(急な病気等のため救急ボタンを押したとき、一定時間人感センサーに反応がないとき)に合鍵を持った警備員が自宅に駆けつけ、必要に応じ救急車の要請を行うサービス
  • 24時間いつでも看護師などに電話で健康相談できるサービス

 

 詳細は、申請書・リーフレットにあります緊急通報サービス助成(リーフレット)をご確認ください。

 緊急通報サービス助成(リーフレット)

 

対象者

 心身の障がい、傷病等の理由により、家庭内における事故等の発生に迅速な対応が困難であって、次の要件のいずれかに該当する方。

(1)市内に居住する65歳以上の方のみで構成される世帯の方
(2)市内に居住する重度身体障がい等の方のみで構成される世帯の方
(3)上記の方のみで構成される世帯の方
   ※重度身体障がい等:身体障がい(肢体障がい1・2級)
             知的障がい(療育手帳A判定)
             精神障がい(1級)

 

費用

区分 本人負担額 ※ 市助成金の額 月額利用料
生活保護受給世帯 月額   0円     ~ 月額 2,750円 まで 月額 2,750円 ~
その他一般世帯 月額 750円(税込) ~ 月額 2,000円 まで

 ※本人負担額は、契約内容(オプションサービス等)に応じて変わります。

 

申請書・リーフレット

 ・緊急通報サービス助成申請書 [PDFファイル/64KB]
 ・緊急通報サービス助成申請書(記入例) [PDFファイル/90KB]
 ・緊急通報サービス助成(リーフレット) [PDFファイル/3.6MB]

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