4種混合ワクチンの販売中止に係る対応について
令和6年4月に5種混合ワクチンが定期接種となったことから、令和7年7月頃に4種混合ワクチンの販売が終了となります。
厚生労働省より、4種混合ワクチンの販売中止に係る対応について、以下のとおり事務連絡がありました。
▶四種混合ワクチンの販売中止に係る対応について(令和7年2月27日付通知) [PDFファイル/103KB]
▶百日せきの流行状況等を踏まえた、定期の予防接種の実施及び沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチンの安定供給に係る対応について(令和7年5月19日付通知) [PDFファイル/657KB]
▶四種混合ワクチンの販売中止に伴う対応に係る留意事項について(令和7年7月25日付通知) [PDFファイル/78KB]
定期接種としては、原則として同じワクチンで接種完了することとなっていますが、
4種混合ワクチンの販売中止により、4種混合ワクチンを用いて第1期の接種を完了できない場合には、下記の対応となります。
今後の対応について
1.4種混合ワクチンとヒブワクチンの接種回数が同じ場合
残りの回数を5種混合ワクチンに切り替えて接種します。
2.4種混合ワクチンよりヒブワクチンの接種回数が少ない場合
ヒブワクチンを接種し、4種混合ワクチンの接種回数と同じにします。その後に混合接種を追加する場合は、5種混合ワクチンを接種します。
3.ヒブワクチンより4種混合ワクチンの接種回数が少ない場合
(1)4種混合ワクチンの代わりに、3種混合ワクチン(ジフテリア・百日せき・破傷風の混合ワクチン)と不活化ポリオワクチンを接種し、ヒブワクチンとの回数を同じにします。その後に混合接種を追加する場合は、5種混合ワクチンで接種します。
(2)3種混合ワクチン(※1)が入手困難な場合は、ヒブワクチンの回数によらず、5種混合ワクチンを接種することは差し支えはありません。
(※1)3種混合ワクチンは、全国的に需要が高まり、限定出荷となっています。接種を希望した際に、直ぐにワクチンの入手が困難な場合には、お待ちいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
(1)(2)のどちらの方法をとっても定期接種(公費接種のため自己負担なし)として扱われます。
※ただしヒブワクチンは接種開始年齢により接種回数が変わるため、必要な接種回数がご不明な場合は医療機関または保健センターに確認し、接種してください。