江別市橋梁長寿命化修繕計画
江別市橋梁長寿命化修繕計画について
1.経 緯
市が管理する道路橋は、令和5年度末現在145橋(市道認定外道路5橋を含む)あり、このうち本市が大きく発展した1970~1990年代に建設された橋梁は121橋で、全体の80%以上を占めます。
このため、20年後には建設後50年を経過した橋梁の割合は80%を超え、急速に高齢化した橋梁が増大し、一斉に大規模な修繕や架け替えが必要となることや、修繕などの時期が集中し、修繕や架け替えに大きな費用を要することが想定されることから、これまでの事後的な対応から計画的かつ予防的な対応に転換を図り、併せて、橋梁長寿命化による修繕コストの縮減を図ることを目的とし、平成25年2月に「江別市橋梁長寿命化修繕計画(第1期計画)」を策定しました。
2.第2期計画の策定
第1期計画の計画期間が令和5年度で終了することから、引き続き、橋梁の安全性・信頼性の確保及び計画的な橋梁長寿命化による修繕コストの縮減を目的として、令和6年3月に第2期計画を策定しました。
(1)第1期計画 計画期間 : 平成26年度~令和5年度(10箇年)
(2)第2期計画 計画期間 : 令和6年度~令和15年度(10箇年)
3.計 画 書
江別市橋梁長寿命化修繕計画(第2期計画・令和6年3月策定)はこちらから
※冊子は市役所本庁舎1階の「情報公開コーナー」で閲覧できます。
4.橋梁における群マネ(地域インフラ群再生戦略マネジメント)の活用について
『群マネ』とは、技術系職員が限られる中でも、的確なインフラメンテナンスを確保するため、複数自治体のインフラや複数分野のインフラを「群」として捉え、効率的・効果的にマネジメントしていく取り組みのことであり、国土交通省が推進しています。
老朽化したインフラが増加する中、一括発注などの群マネを活用することにより、業務の省力化や維持管理の効率化などが期待できます。
江別市では、跨線橋(線路をまたぐ橋梁)の定期的な点検・診断において、近隣市町村と一括発注する『群マネ』の活用を令和8年度から検討しています。
国・北海道の橋梁長寿命化修繕計画について
市内には、国が管理する国道と北海道が管理する道道、江別市が管理する市道がありますが、そこに架かる橋はそれぞれの管理者が管理しています。
国・北海道が策定した橋梁長寿命化修繕計画については、次のリンク先をご覧ください。

