江別市橋梁長寿命化修繕計画
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月17日更新
江別市橋梁長寿命化修繕計画について
江別市が管理する橋は、その大半が1970~1990年代に建設され、建設後約20~50年経過しています。
このまま老朽化が進むと、一斉に大規模な修繕や架け替えが必要となり、修繕などの時期が集中し、修繕や架け替えに要する費用が増大することが想定されます。
このことから、大規模な修繕が必要となる前から計画的に修繕を行い、橋の寿命を延ばすことで修繕費用の縮減などを目的として、「江別市橋梁長寿命化修繕計画」を策定しましたのでお知らせします。(平成25年2月19日策定)
・江別市橋梁長寿命化修繕計画 [PDFファイル/532KB](令和3年10月 一部見直し)
※冊子は市役所本庁舎1階の「情報公開コーナー」で閲覧できます。
国・北海道の橋梁長寿命化修繕計画について
市内には、国が管理する国道と北海道が管理する道道、江別市が管理する市道がありますが、そこに架かる橋はそれぞれの管理者が管理しています。
国・北海道が策定した橋梁長寿命化修繕計画については、次のリンク先をご覧ください。