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平成18年第3回江別市議会会議録(第1号)平成18年9月6日 6ページ

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月30日更新

6 議事次第の続き

議案第59号ないし議案第61号

議長(岡村 繁美 君)

 日程第20ないし第22 議案第59号 平成18年度江別市一般会計補正予算(第2号)、議案第60号 平成18年度江別市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)及び議案第61号 平成18年度江別市介護保険特別会計補正予算(第1号)、以上3件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

助役(中川 正志 君)

 ただいま上程になりました議案第59号 平成18年度江別市一般会計補正予算(第2号)及び議案第60号 平成18年度江別市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)並びに議案第61号 平成18年度江別市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 今次補正に係る予算編成の基本的な考え方でありますが、第一に、国等の予算動向に伴い、当初事業を変更しなければ支障を来すものへの措置、第二に、その他緊急を要するものへの措置を行うものであります。
 以下、その内容に関してでありますが、まず、一般会計補正予算書の6ページ、3の歳出をお開きいただきたいと存じます。
 2款8項職員費でありますが、いずれも夜間急病センターの独立に伴う経費であり、1目職員管理費は、非常勤看護師の社会保険料等として125万3,000円を追加し、2目職員給与費の職員人件費及び退職手当組合事前等納付金は、看護師の配置に伴う給与、手当等として1,533万7,000円、事前等納付金として14万9,000円をそれぞれ追加するものであります。
 次に、3款民生費でありますが、1項2目老人福祉費は、NPO等が実施する移送サービス方策等を検討するため、福祉有償運送運営協議会の開催経費として19万7,000円を措置するものであります。
 3目身体障害者福祉費は、障害者自立支援法の10月施行等に伴うものでありまして、精神障害者通所援護事業補助金は、小規模作業所について、補助制度から給付制度に移行することなどにより、759万4,000円を減額し、これに替わり、障害者自立支援給付費として介護給付及び訓練等給付を行うため、2,385万8,000円を追加するものであります。
 さらに、地域活動支援センター等事業は、同センター事業をNPO法人で実施するため、補助金として329万5,000円を措置するものであり、地域活動支援事業は、移動支援事業の実施のため61万1,000円を措置するほか、支援費管理経費は、帳票の修正等に伴う電算システムの改修費として75万6,000円を追加するものであります。
 2項4目保育所費は、平成17年度決算に基づく国費及び道費の返還金として155万円を措置するものであり、3項1目生活保護総務費は、平成17年度決算に基づく国費の返還金として3,714万8,000円を追加するものであります。
 次に、7ページに移りまして、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費は、夜間急病センター運営経費として6,814万2,000円を措置するものであり、3目予防接種費は、ましん・風しんのワクチン2回接種に係る経費として947万1,000円を追加するものであります。
 次に、6款農林水産業費、1項4目営農対策費の強い農業づくり事業は、市内の農業法人が行う集団営農用機械の購入に対し、国からの間接補助を行うものとして316万4,000円を措置するものであり、7款商工費、1項2目商業振興費は、商工業設備資金等の利用増に伴い、5,487万6,000円を追加するものであります。
 さらに、8款土木費、1項1目土木総務費の雪対策計画事業は、除排雪等に対する有識者会議開催経費として17万7,000円を措置するものであります。
 次に、8ページに移りまして、12款諸支出金でありますが、1項1目国民健康保険会計は、出産育児一時金の支給額を増額することに伴い、一般会計負担分の繰り出しとして250万円を追加し、5目病院事業会計は、夜間急病センターの分離・独立に伴い、夜間急病診療所に対する繰り出し相当額3,036万円を減額するものであります。
 以上が歳出の概要でありますが、これに対応いたします歳入につきましては、予算書の5ページ、2の歳入にお戻りいただきたいと存じます。
 14款使用料及び手数料から16款道支出金及び21款諸収入は、歳出の事務事業に対応する特定財源として、また、20款繰越金は、今次補正の一般財源として、所要の措置を行うものであります。
 次に、1ページにお戻りいただきたいと存じますが、以上の結果、今次補正額は1億8,453万円の追加となりまして、これを既定の歳入歳出予算の総額381億7,625万1,000円に加えますと、その総額は383億6,078万1,000円になるものであります。
 次に、議案第60号 平成18年度江別市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
 予算書の5ページをお開きいただきたいと存じます。
 3の歳出でありますが、2款保険給付費は、出産育児一時金の支給額を増額することとして375万円を追加し、5款共同事業拠出金は、新たに保険財政共同安定化事業が都道府県単位で実施されることにより、4億7,784万1,000円を措置するものであります。
 これに対応いたします歳入につきましては、予算書の4ページ、2の歳入にお戻りいただきたいと存じます。
 7款繰入金は、歳出の保険給付費に対応する特定財源として、また5款共同事業交付金及び8款繰越金は、今次補正の一般財源として、所要の措置を行うものであります。
 次に、1ページにお戻りいただきたいと存じますが、以上の結果、今次補正額は4億8,159万1,000円の追加となりまして、これを既定の歳入歳出予算の総額114億500万円に加えますと、その総額は118億8,659万1,000円になるものであります。
 続きまして、議案第61号 平成18年度江別市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。
 予算書の4ページをお開きいただきたいと存じます。
 ページの中ほど、3の歳出でありますが、5款諸支出金につきましては、平成17年度決算に基づく国費等の返還金として5,061万5,000円を追加し、7款基金積立金は、平成17年度決算剰余金の基金への積立てに5,557万9,000円を措置するものであります。
 これに対応いたします歳入につきましては、ページの上段、2の歳入をごらんいただきたいと存じます。
 6款繰越金は、今次補正の一般財源として、所要の措置を行うものであります。
 次に、1ページにお戻りいただきたいと存じますが、以上の結果、今次補正額は1億619万4,000円の追加となりまして、これを既定の歳入歳出予算の総額57億9,100万円を加えますと、その総額は58億9,719万4,000円になるものであります。
 以上、一般会計及び国民健康保険特別会計並びに介護保険特別会計の補正予算についてご説明申し上げました。よろしくご審議、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

議長(岡村 繁美 君)

 これより議案第59号ないし議案第61号に対する一括質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 (「なし」の声あり)
 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 議案第59号ほか2件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。
 上程中の議案第59号及び議案第60号については、あらかじめ議会運営委員会と諮りました結果、討論及び採決の議事を延期いたします。
 次に、議案第61号 平成18年度江別市介護保険特別会計補正予算(第1号)に対する討論に入ります。
 討論ありませんか。
 (「なし」の声あり)
 討論なしと認めます。
 引き続き、議案第61号を採決いたします。
 議案第61号は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、原案のとおり決しました。

議案第62号

議長(岡村 繁美 君)

 日程第23 議案第62号 平成18年度江別市病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

病院事務長(池田 和司 君)

 ただいま上程になりました議案第62号 平成18年度江別市病院事業会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 今次の補正は、現在、江別市立病院内に併設されている夜間急病診療部門を分離・独立し、10月から一般会計に移管することに伴い、所要の収入及び費用について減額を行うものであります。
 説明の都合上、予算書の9ページをお開きいただきたいと存じます。
 まず、収益的収入ですが、1款1項2目の外来収益は、10月以降の夜間急病診療収益見込み4,750万3,000円を減額し、1項4目のその他医業収益は、夜間急病診療所の運営に対する一般会計繰入金である一般会計負担金3,036万円を減額するものであります。
 一方、収益的支出では、1款1項1目の給与費は、夜間急病診療所の医師、看護師に係る10月以降の給与費見込み5,858万1,000円を、1項2目の材料費は夜間急病診療に係る薬品費等について740万7,000円を、1項3目の経費は、夜間急病診療所医療事務委託料等について340万2,000円をそれぞれ減額するものであります。
 この結果、1ページにお戻りいただきまして、第2条に定めた業務の予定量につきまして、業務量(2)の患者数中、10月以降の夜間急病診療に係る患者数相当分を減じ、年間延べ患者数を38万8,583人に、1日平均患者数を1,443人に、外来の延べ患者数を27万6,802人に、1日平均患者数を1,137人にそれぞれ改めるものであります。
 次に、第3条収益的収入及び支出につきまして、病院事業収益は7,786万3,000円を減額し、総額を66億8,627万5,000円に、病院事業費用は6,939万円を減額し、総額を68億7,820万4,000円に改めるものであります。
 第4条議会の議決を経なければ流用することのできない経費は、職員給与費を33億9,576万1,000円に、第5条たな卸資産購入限度額は16億9,259万7,000円に、それぞれ改めようとするものであります。
 以上、病院事業会計につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。

議長(岡村 繁美 君)

 これより本件に対する質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 (「なし」の声あり)
 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 本件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。
 上程中の議案第62号については、あらかじめ議会運営委員会と諮りました結果、討論及び採決の議事を延期いたします。

認定第1号ないし認定第3号

議長(岡村 繁美 君)

 日程第24ないし第26 認定第1号 平成17年度江別市水道事業会計決算を認定に付することについて、認定第2号 平成17年度江別市下水道事業会計決算を認定に付することについて及び認定第3号 平成17年度江別市病院事業会計決算を認定に付することについて、以上3件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。

水道部長(杉本 英治 君)

 ただいま上程になりました認定第1号 平成17年度江別市水道事業会計決算を認定に付することについて及び認定第2号 平成17年度江別市下水道事業会計決算を認定に付することについて、以上2件につきまして、一括してご説明申し上げます。
 初めに、水道事業会計決算についてご説明申し上げます。
 平成17年度水道事業の概況につきましては、お手元の決算書16ページ及び17ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
 平成17年度の水道事業は、災害に強く、安定した給水と安全で良質な水道水を効率的に供給するため、引き続き配水区域ブロック化事業や配水管整備事業を実施いたしました。
 また、上江別浄水場中央監視設備をはじめ、浄水施設、配水施設の更新を実施いたしました。さらに、水道料金等の支払をすべてのコンビニエンスストアに拡大するとともに、マンションのメーター検針を個別検針に変更し、利用者サービスの向上に努めました。
 決算の概要につきましては、収益的収支では、経費の節減など効率的な事業運営に努めた結果、24億9,053万1,058円の収入に対し、支出は22億6,839万5,428円の執行となり、収支差引きは2億2,213万5,630円となりましたが、消費税に係る経費を整理いたしますと、当年度純利益は1億9,905万1,658円となったものであります。
 また、資本的収支では、収入の2,424万9,000円に対し、支出は9億2,133万4,365円の執行となり、収支差引不足額8億9,708万5,365円は、減債積立金、過年度分損益勘定留保資金などをもって補てんいたしたものであります。
 以上、水道事業会計決算の概要を申し上げましたが、今後とも水道水の安定供給と、より一層安全な水道水の供給のために、水質管理の強化に意を注ぐとともに、効率的な事業運営による健全経営の確保に努めてまいりたいと考えております。
 次に、下水道事業会計決算につきましてご説明申し上げます。
 平成17年度下水道事業の概況につきましては、決算書の16ページから17ページに記載しておりますので、ご参照をいただきたいと存じます。
 平成17年度の下水道事業は、安全で快適な生活環境整備を進めるため、下水道施設の整備と下水道事業の普及促進に努めてまいりました。
 管きょ整備では、上江別地区で汚水管布設を行うとともに、引き続き雨水幹線整備として、大麻地区ほかで雨水管布設を行いました。
 また、前年度に引き続き、ポンプ場の更新工事を行うとともに、江別浄化センター塩素混和池築造ほかを実施し、計画1日5万2,500立方メートルの汚水を安定的に処理する体制を整えました。
 また、引き続き消化ガスによる発電をグリーン電力発電として受託をしております。
 決算の概要につきましては、収益的収支では、効率的な事業運営に努めた結果、31億681万1,042円の収入に対し、支出は28億4,068万5,409円の執行となり、収支差引きは2億6,612万5,633円で、消費税に係る経費を整理いたしますと、当年度純利益は2億4,066万3,688円となったものであります。
 また、資本的収支では、収入の13億1,306万9,141円に対し、支出は27億900万8,612円の執行となり、収支差引不足額13億9,593万9,471円は減債積立金、過年度分損益勘定留保資金などをもって補てんいたしたものであります。
 以上、下水道事業会計決算の概要を申し上げましたが、今後とも安全で快適な生活環境整備を進めるため、より効率的な事業執行に努め、健全な財政運営を図ってまいりたいと考えております。
 なお、両事業会計の詳細につきましては、決算報告書、財務諸表及び監査委員からの決算審査意見書をご参照いただきたいと存じます。
 以上、認定第1号及び認定第2号を一括してご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、認定賜りますようお願い申し上げます。

病院事務長(池田 和司 君)

 ただいま上程になりました認定第3号 平成17年度江別市病院事業会計決算を認定に付することにつきまして、その概要をご説明申し上げます。
 決算の概況につきましては、決算書の16ページから18ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
 平成17年度は、効率的なチーム医療を展開するために、診療技術部、医療安全管理部、医療情報部を新設し、組織体制を見直したほか、患者ニーズと収益増を図る観点から、亜急性期病床の運用に取り組みました。
 また、救急玄関前に喫煙所を設置して院内の禁煙を実施したほか、乳がん検診対策の充実を図るため、最新のマンモグラフィー撮影装置を導入するなど、患者サービスの向上にも努力してきたところであります。
 しかし、医師の退職等による患者数の減少により、診療収益の減少が著しく、引き続き厳しい経営を強いられていたものであります。
 まず、病院の利用状況でありますが、入院患者は11万4,051人、外来患者は29万1,636人、合計40万5,687人で、1日当たりでは1,491.8人となっております。
 次に、収益的収入及び支出でありますが、まず事業収益では、入院、外来とも前年度に引き続き患者数は減少しましたが、高度医療の提供や、先ほどご説明いたしました亜急性期病床の運用などにより、収益の確保に努めた結果、決算額は67億2,106万3,786円で、予算額を2,004万2,786円上回り、100.3%の執行となったものであります。
 一方、事業費用では、収益の減少により費用全体で減少したほか、特に材料費や委託料等の一層の費用縮減に取り組み、決算額は69億3,442万6,337円で、9,135万9,663円の不用額を生じ、98.7%の執行となったものであります。
 この結果、収支差引きでは、予算額と比較いたしまして1億1,140万2,449円圧縮されたものの、診療収益の減少が著しく、当年度純損失は2億1,673万7,048円となり、当年度未処理欠損金は36億2,635万4,637円となったものであります。
 次に、資本的収入及び支出でありますが、収入では、眼科の超音波白内障乳化吸引装置の購入など、医療機器整備に係る企業債及び出資金を合わせまして、決算額は3億3,943万7,000円、また支出では、企業債の償還、医療機器の購入等により、決算額は4億8,018万99円となり、収支差引不足額1億4,074万3,099円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに過年度分損益勘定留保資金をもって補てんしたものであります。
 以上が決算の概要でありますが、単年度収支では、昨年度に引き続き赤字決算となったものの、収入では診療収益が予定を上回り、費用では経費節減などの効率的な執行に努めた結果、損失決算額は、予算額から1億1,000万円余り縮減したものであります。
 平成17年度は、4月当初に病院理念と基本方針の見直しを行い、市民の健康増進と福祉向上のため、地域の中核病院としての機能を果たすとともに、健全な経営の確保に努めることを明らかにいたしました。
 その上で、平成21年度収支均衡を目指す財政計画と行動プランを一体化した新たな江別市立病院経営健全化計画を策定し、病院全体で経営改善に取り組んでいるところでありますが、新年度に入り、医師退職の影響により、極めて厳しい経営状態に置かれているところであります。
 先ほど行政報告の冒頭に当たり、市長からおわびの言葉がありましたが、現場の責任者といたしましても、市民の皆様にご不安を与え、また混乱を招いている事態に対して、深くおわび申し上げます。
 医師確保につきましては、現在、市長を先頭に奔走しているところであり、一刻も早く市民の信頼を回復し、市民の健康を守るべく、病院職員一丸となって努力してまいる所存でございます。
 なお、決算状況の詳細につきましては、決算報告書、財務諸表及び監査委員からの決算審査意見書をご参照いただきたいと存じます。
 以上、認定第3号につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

議長(岡村 繁美 君)

 これより認定第1号ないし認定第3号に対する一括質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
 (「なし」の声あり)
 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。
 ただいま上程中の認定第1号ほか2件については、10名をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました決算特別委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、島田泰美議員、清水直幸議員、鈴木真由美議員、高橋典子議員、立石静夫議員、星秀雄議員、堀内城議員、宮川正子議員、宮野一雄議員、山本由美子議員、以上10名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。
 よって、そのように決しました。
 ただいま設置されました決算特別委員会の正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

 午後 0時06分 休憩
 午後 0時26分 再開

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