戸籍謄本(全部事項証明)と戸籍抄本(個人事項証明)は何が違うのですか
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月1日更新
回答
戸籍謄本とは戸籍に記録されている全員について証明したものをいい、戸籍抄本はそのうちの一部の人について証明したものです。
また、戸籍事務のコンピュータ化により新様式になった戸籍の証明は「全部事項証明」「個人事項証明」と呼ばれるようになりました。江別市では、平成20年9月27日に戸籍事務のコンピュータ化が行われています。
また、戸籍事務のコンピュータ化により新様式になった戸籍の証明は「全部事項証明」「個人事項証明」と呼ばれるようになりました。江別市では、平成20年9月27日に戸籍事務のコンピュータ化が行われています。