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6.子宮頸がんの予防接種

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月8日更新

 現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
 接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けるようにしてください。

 平成25年6月14日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催され、子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告について審議が行われました。
 この結果、副反応の発生頻度などがより明らかとなるまでの間、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧奨しないよう、厚生労働省から勧告がありました。
 このことにより、本市においても、接種の対象者またはその保護者への積極的な勧奨を差し控えることにしました。
 なお、対象者のうち、接種を希望する方については、これまでどおり定期接種として接種できますが、下記のリーフレットを参考に、ワクチン接種の有効性および安全性などについて、十分理解していただいた上で接種してください。

厚生労働省リーフレット「子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ」[PDFファイル/1.4MB]

厚生労働省リーフレット「子宮けいがん予防ワクチンを受けるみさなんへ」 [PDFファイル/2.75MB]

厚生労働省リーフレット「子宮頸がん予防ワクチンを接種するお子様の保護者の方へ [PDFファイル/2.13MB]


厚生労働省の感染症・予防接種相談窓口

厚生労働省では、子宮頸がん予防ワクチンを含む予防接種、その他感染症全般についての相談窓口を設置しています。

詳しくはこちらをご確認ください。厚生労働省のホームページ 

平成25年4月1日から、定期接種となりました。ワクチンは2種類あります。

種類対象標準的な
接種年齢
回数標準的な間隔
サーバリックス(2価)小学6年~高校1年
相当の女子
中学1年の間3回2回目:1回目の接種から1か月
3回目:1回目の接種から6か月
ガーダシル(4価)2回目:1回目の接種から2か月
3回目:1回目の接種から6か月

*2つのワクチンの互換性に関する安全性・有効性等のデータが存在しないため、同一のワクチンを3回続けて接種してください。

子宮頸がん予防ワクチンの主な副反応

 主な副反応は、発熱、局所反応(疼痛、発赤、腫脹)です。
 また、ワクチン接種後に注射による痛みや心因性の反応などによる失神があらわれることがあります。失神による転倒を避けるため、接種後30分程度は体重を預けることのできる背もたれのあるソファに座るなどして様子を見るようにしてください。
 まれに報告される重い副反応としては、アナフィラキシー様症状(ショック症状、じんましん、呼吸困難など)、ギラン・バレー症候群、血小板減少性紫斑病(紫斑、鼻出血、口腔粘膜の出血など)、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)などが報告されています。

接種料金

 子宮頸がん予防ワクチン接種実施医療機関で接種する場合は無料。

実施医療機関一覧

 子宮頸がん予防ワクチン接種を実施している医療機関はこちらのページをご覧ください。
 実施機関に事前予約をしてからお受けください。

厚生労働省では、子宮頸がん予防ワクチン相談窓口を開設しています。
子宮頸がん予防ワクチンの接種についての相談にお応えします。

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