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7月の公務グラフティ

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年8月10日更新

分火式で挨拶を行う市長

令和元年7月7日(日曜日)
2020年第7回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・北海道 採火式・分火式・トーチランファーストレグ

 2020年2月に行われる「第7回スペシャルオリンピックス日本冬季ナショナルゲーム・北海道」に向け、大会の安全と成功を祈願して、北海道神宮にて「分火式・トーチラン」が行われました。
 市長は「冬季ナショナルゲームにおいて、クロスカントリースキーとスノーシューイングの2種目が江別市の飛鳥山公園で行われる。ぜひ多くの市民が観戦し、この大会を契機として、障がいのある方への理解が進むことを願う」と大会の成功を祈念するとともに、分火された大会火を持って走るトーチランに参加しました。

グレシャム市の高校生、都市提携委会長町村氏、市長

令和元年7月8日(月曜日)
グレシャム市派遣高校生表敬訪問

 姉妹都市である米国オレゴン州グレシャム市より、3名の高校生が来江し、市長を表敬訪問しました。教育・文化交流を行っているグレシャム市との姉妹都市提携は今年で42周年を迎え、これまでに計63名の高校生を受け入れています。
 今回大麻高校に派遣されたローレル・オブライエンさんから「この派遣で経験を積み、将来は日本と米国を繋ぐ仕事に就きたい」とのスピーチを受けると、市長は「今回の事業を通じて江別の文化や歴史を学び、是非とも将来は両国の、また両市の懸け橋となってほしい」と歓迎の言葉を述べました。

子どもたちとれんがドミノを見守る市長

令和元年7月13日(土曜日)
第30回えべつやきもの市

 「えべつやきもの市」は、毎年7月に市民による実行委員会が主催し、道内外の陶芸家や金属・ガラス作家が参加する、えべつ随一の市民交流イベントのひとつであり、今年は開催30回目を迎えました。
 市長は初日となる13日に「たくさんの皆様に支えられている手作りの“えべつやきもの市”を堪能してほしい」と挨拶を行い、その後市民とともに、毎年恒例の「れんがドミノ」に参加しました。