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消防団

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月9日更新

消防団とは

 消防団は、会社員や自営業、主婦など、他に自らの仕事を持ちながら「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき地域の安全と安心を守るために活躍している団体です。

江別市消防団の歴史

 明治30年8月12日午後3時40分頃、江別村市街川沿の「山・根本旅館」から出火、市街全130余戸のうち105戸を消失しました。 一瞬にして多くの財産を失った人々は消防の必要性を痛感し、翌年の明治31年に、清酒醸造所を営む石崎益太郎らが公設江別消防組を発足させ、腕用ポンプ1台を配備しました。
 これが江別消防の始まりで、その後昭和14年に4分団体制の警防団となり、そして昭和22年7月に江別消防団に改組され3分団体制とし、その後さらに5分団を増設、また、平成27年10月に女性分団を新設しました。

写真:江別大火の様子

江別大火(昭和28年5月23日)江別市街が猛火に包まれた

消防団の組織

 江別市消防団は、1つの団本部と市内一円を担当する女性分団と、地域ごとに8つの分団の合わせて9分団で構成され、条例定数は200名となっております。

防火の誓い(愛保育園)分列行進及び車両観閲開始報告分列行進マーチングバンド(大麻幼稚園)

消防出初め式

消防団の活動

 地域住民の生命や財産を守るため、火災発生時の消火活動はもちろんのこと、地震や風水害などの大規模災害時における救助救出活動、避難誘導、災害防ぎょ活動などに従事しています。

 災害時以外には、火災の予防や住民に対する防火思想の啓発のため、戸別訪問による防火指導や火災発生危険期における巡回広報などの特別警戒のほか、応急手当講習を実施しています。
 また、多様な災害に対応するため訓練・研修を実施し、専門的な技術や知識の習得を図っています。

写真:火災防御訓練の様子
 火災防御訓練

水防工法訓練の様子。土のうを積み上げています。


 水防訓練

  防火訪問

 ひとり暮らし高齢者宅防火訪問

消防団員の身分と処遇

 消防団員は、特別職(非常勤)の地方公務員です。
 さまざまな活動に対して報酬が支払われるほか、公務により怪我などをした場合には、補償されます。
 活動に必要な制服や作業服などが支給されます。

消防団協力事業所表示制度

 消防団協力事業所表示制度とは、消防団と事業所の協力体制を促進するため、消防団に協力している事業所に対し、社会貢献の証として表示証を交付する制度です。
 表示証を受けられるのは、江別市消防団協力事業所表示制度実施要綱に基づき、次のいずれかに該当する事業所となります。

  •  従業員が消防団員として2人以上入団している。
  • 就業時間中における消防団活動に積極的に配慮している。
  • 災害活動時等における資機材または施設用地の提供等、消防団活動を支援している。

 >>平成23年3月29日に認定された事業所
 >>平成24年3月21日に認定された事業所

事業所名住所交付日
(株)高川電気商会江別市上江別南町1-3平成23年3月29日
旭川ガス管工事(株)江別支店江別市元野幌833-1平成23年3月29日
(有)エムズスタッフ江別市向ヶ丘20-6平成23年3月29日
(株)多田工務店江別市一番町27-13平成23年3月29日
丸山産業(有)江別市東野幌220平成23年3月29日
(有)村木板金工業江別市東野幌町55-6平成23年3月29日
(有)やまほ江別市幸町15-24平成23年3月29日
(株)龍田工務店江別市高砂町3-2平成24年3月21日
(有)白旗電機商会江別市牧場町36-17平成25年3月27日

消防団員の募集

 現在、消防団では、若いあなたの力を求めています。
 消防団員の入団資格は、「市内に居住または勤務し、年齢が18歳以上で心身ともに健康な方」です。

  >>詳細は「消防団員募集のページ」をご覧ください。