予算特別委員会 平成27年2月26日(木)(1)
(開会前)
※ 委員会条例に基づき、年長の星委員が臨時委員長に就任
※ 臨時委員長より挨拶
(開 会)
臨時委員長(星君):ただいまより、予算特別委員会を開会いたします。(11:44)
委員長の互選を行います。
委員長の互選は、指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか、お諮りいたします。
角田君:指名推選でお願いします。
臨時委員長(星君):ただいま、指名推選の方法でとの発言がありましたが、これに御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
それでは、どなたか指名推選をお願いいたします。
角田君:星委員を委員長に推薦します。
臨時委員長(星君):ただいま、私、星を委員長にとの発言がございましたが、ただいまの指名に御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
よって、私、星が委員長に互選されました。
委員長(星君):ただいま私が委員長に互選されましたので、恐縮ではありますが、この場をかりて皆様に御挨拶させていただきます。
平成27年度の予算について、皆さんで篤と御審議いただくこととなります。私も決算特別委員会あるいは予算特別委員会の委員長にはなったことがございませんので、常任委員会委員長あるいは議会運営委員会委員長を務めたということで、浅学でございますがこの立場を拝したということでございます。長丁場でございますが、皆さんの御協力を得ながら、無事予算の審査に当たりたいと思いますので、一言御挨拶とさせていただきます。
それでは、これより副委員長の互選を行います。
副委員長の互選は、指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか、お諮りいたします。
角田君:指名推選でお願いします。
委員長(星君):ただいま、指名推選の方法でとの発言がありましたが、これに御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
それでは、どなたか指名推選をお願いいたします。
角田君:尾田委員を副委員長に推薦します。
委員長(星君):ただいま、尾田委員を副委員長にとの発言がございましたが、ただいまの指名に御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
よって、尾田委員が副委員長に互選されました。
ただいま副委員長に互選されました尾田委員に就任の御挨拶をお願いいたします。
尾田君:ただいま副委員長に互選されました尾田でございます。
委員長を補佐するなどという大変恐れ多いことは考えておりません。皆様方の御協力をいただいて、この委員会がスムーズに進むために、微力ですが頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
委員長(星君):次に、協議事項といたしまして、散会後の予算特別委員会の開催についてを議題といたします。
審査要領等を協議するため、本日の本会議散会後に行われます一般質問発言順位の抽選会後に予算特別委員会を開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、予算特別委員会を散会いたします。(11:48)