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議会運営委員会 平成27年12月11日(金)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月12日更新

(開会前)

※ 日程確認
※ 議長より、議会運営等について挨拶

(開 会)

委員長(角田君):ただいまより、議会運営委員会を開会いたします。(10:00)
本日の日程は、開会前に確認いたしましたとおり、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
初めに、1協議事項、(1)平成27年第4回定例会最終日の議事運営についてを議題といたします。
アの提出案件及び議決形態(案)についての説明を求めます。

事務局長:それでは、アの提出案件及び議決形態(案)について、御説明いたします。
今期定例会最終日の提出案件は、議会提出案件が2件、審査報告が5件の計7件であります。
資料のNO.1から順次御説明いたします。
議会提出案件でありますが、意見書案第10号 ブラッドパッチ療法の保険適用及び脳脊髄液減少症の治療推進を求める意見書及び意見書案第11号 地方大学の機能と基盤強化を求める意見書は、幹事長会議において協議がなされたもので、提出者は記載のとおりであり、これら2件は即決でお願いいたそうとするものです。
なお、各委員会所管事務調査については、議会運営委員会及び3常任委員会の閉会中の所管事務調査につきまして、承認を得ようとするものであります。
以上が、議会提出案件であります。
御確認をお願いいたします。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
意見書案第10号、意見書案第11号及び各委員会所管事務調査については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。 引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:資料NO.2をごらんください。
審査報告でありますが、議案第72号 指定管理者の指定について(江別市旧町村農場)は、11月27日に結審し、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した旨の報告が、総務文教常任委員長より、議案第73号 指定管理者の指定について(江別市野幌老人憩いの家)ないし議案第75号 指定管理者の指定について(江別市大麻老人憩いの家)の3件は、11月30日に結審し、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した旨の報告が、生活福祉常任委員長より、議案第76号 指定管理者の指定について(旭公園外計228公園)は、11月27日に結審し、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した旨の報告が、経済建設常任委員長よりそれぞれなされるものであります。
以上が、審査報告であります。
御確認をお願いいたします。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
議案第72号ないし議案第76号については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き、イの議事日程(案)についての説明を求めます。

事務局長:イの議事日程(案)につきまして、御説明いたします。
資料、見開きとなりますがNO.3をごらんください。
平成27年第4回江別市議会定例会議事日程(第5号)でありますが、本日、第16日目となります最終日は、午後1時30分の開議とするものであります。
日程第1及び日程第2につきましては、記載のとおりで説明を省略いたします。
日程第3の議案第72号は、上程、報告、質疑、討論の後、簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第1ないし日程第3については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:日程第4の議案第73号ないし日程第6の議案第75号の3件は、一括上程、一括報告、一括質疑、一括討論の後、一括して簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第4ないし日程第6については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:日程第7の議案第76号は、上程、報告、質疑、討論の後、簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
御確認をお願いいたします。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第7については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
引き続き説明をお願いいたします。

事務局長:日程第8の意見書案第10号及び日程第9の意見書案第11号につきましては、一括上程の後、説明、質疑、委員会付託、討論を省略した後、一括して簡易採決をお願いいたそうとするものであります。
また、日程第10の各委員会所管事務調査につきましては、上程し、承認を諮るものであります。
以上の議事を議了した後、定例会の閉会を宣告しようとするものであります。
なお、病院長につきましては、議会運営に関する申合せに従いまして、本日の会議は欠席いたしますので、御報告申し上げます。
また、議場内説明員である古石選挙管理委員会委員長が12月23日をもって退任するに当たり、挨拶の申し出がありました。閉会後にこれを受けることといたしますので、御承知おき願います。
御確認をお願いいたします。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
日程第8ないし日程第10及び病院長の本会議欠席については、説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(2)次期定例会の会議日程(予定案)についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局次長:次期定例会の会議日程(予定案)についてですが、資料のNO.4をごらん願います。
平成28年第1回定例会は、2月29日を初日、翌3月1日から3月4日までを常任委員会の開催、8日から10日までの3日間を一般質問、14日から22日までを予算特別委員会の開催、25日を最終日の予定としております。
また、定例会前の各委員会の予定は記載のとおりでございます。
なお、日程につきましては、第1回定例会初日の1カ月前にホームページへ掲載する予定としております。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(3)閉会中の所管事務調査(案)についてを議題といたします。
本件については、次第に記載のとおり、次期議会の会期等運営についてを議長に申し出いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。 以上で、本件を終結いたします。
次に、(4)議会運営に関する検討課題について、アの一般質問、請願の陳述、反問、自由討議の実施要領についてを議題といたします。
事務局より説明願います。

尾田君:説明していただく前に、この協議事項がきょうここに出てきたのですけれども、これは過去の議会運営委員会の中で、こういうことを1回要領を出して説明しようという話をいつかされましたか。私は6月29日や7月27日の議会運営に関する検討課題についてというところを開き直して見ていたけれども、陳述、反問、自由討議などの要領について再確認し合おうという話が出たという記憶がないのだけれども、どういう経過でしょうか。

委員長(角田君):こちらのほうはまず事務局からの説明を聞いていただきたいのですが、私から簡単に説明いたしますと、過去の実施要領の作成は改選前に行われている話です。それぞれの項目が実施要領によって行われてきた経緯があります。そして、過去の議論の中では、これを一定期間ごとに見直す議論を行うということを過去の議会運営委員会において確認しております。よって、本日は頭出しという形になりますが、こちらのほうの議論を今後進めていくに当たり、お示しをさせていただいたということであります。
事務局の説明を聞いていただいた後、改めて質疑を受けさせていただきます。

事務局次長:一般質問、請願の陳述、反問、自由討議の実施要領についてですが、一般質問については、平成24年第2回定例会から、請願の陳述、反問及び自由討議については、平成25年第2回定例会から、それぞれ別紙の実施要領に基づいて実施されており、実施内容が確立された場合には、実施要領を廃止し、その内容を議会運営に関する申合せに盛り込むこととしております。
それぞれの項目につきまして、これまでの運用について御協議いただき、申合せに盛り込むことに問題はないということであれば、申合せを改正することとなりますが、そうでない場合は、当面、実施要領に基づき実施していくこととなりますので、どのような取り扱いとされるのか、御協議をお願いするものでございます。
なお、協議結果の取りまとめ時期につきましては、本年は改選年であり、初当選された議員の方につきましては、1年を通しての活動をされておりませんことから、まずは来年の第2回定例会をめどとされてはいかがかと考えております。

委員長(角田君):ただいま、事務局より説明がありましたが、確認等はございませんか。

尾田君:そうすると、実施要領に基づいてやってきたけれども、とにかく1回この辺で整理しようという声が挙がったということか。それとも、きょう第4回定例会の最終日の議会運営委員会で、申合せのほうに載せるか、今までどおり実施要領でもうしばらく様子を見るかについて協議事項とするという判断をどなたかがされたのですか。委員長ですか、事務局ですか。我々委員のほうからそろそろ見直したほうがいいのではないのですかと言った記憶はないのですけれども。
過去の委員会でそういう話があって、いずれかの時期にはそれをやろうという話はあったかもしれない。けれども、きょうやる理由は何かと聞いている。

委員長(角田君):きょうは、あくまでもこの議題を持ち帰っていただき、その先に協議を行いたいということです。

尾田君:それはどなたが提案されたのですか。委員長ですか。

委員長(角田君):委員長といいますか、過去の委員会の中でです。
これは2回目です。例えば、一般質問の一問一答方式についての見直しも一定期間ごとに行う、たしか大体1年ごとをめどとして、平成24年第2回定例会から始まり、これが2回目の作業になります。
その流れの中で、一定期間ごとにということで、めどとしては大体改選から1年たった時期に一定程度の協議をするには、今の時期から各会派で御協議願いたいという旨で議題とさせていただいたものであります。
もし、その部分の過去の委員会録等が必要であれば用意させていただきます。

尾田君:要するに、見直すのがいけないとか、これをテーマに挙げるのがいけないとか言ってるわけではありません。いずれにせよ、そういうことをやるタイミングに、そろそろ見直すべきではないかとか、例えば、前の話し合いで1年経過ごとにやろうとか、半年たったらやろうとか、何か決めがあったかというと、そういったものもないものだから、今回、私からすれば今なのかと唐突に見えたので、どなたが判断されたのかとお伺いしただけです。

事務局次長:資料としてお配りしております一般質問の実施要領の裏面をごらんいただきたいと思いますが、8番目に、この実施要領による一般質問については、施行後1年をめどにその状況に検討を加え、見直し事項がある場合は、議会運営委員会において協議し、見直すものとするということで、1年をめどにということですので、正確に1年きっかりということではもちろんございませんけれども、そういった時期をめどにこの要領を見直していただきまして、当面、実施要領に基づき実施されていくのか、あるいは、内容を確立していただいて申合せに盛り込んでいくのかということを御協議いただくということになっていたかと考えております。
今回につきましては、先ほど御説明申し上げましたが、改選年ということで、第2回定例会に協議するとなりますと、初当選された議員の方は、これまでの経過ということがよくわからないですとか、6月の時点では、まだ1度も経験されておりませんことから、今後御協議いただくに当たっては、初当選されてから1年が経過するということもございますので、来年の第2回定例会を一つのめどとされてはいかがかと考えております。もちろん第2回定例会でなければならないということではございませんので、それが遅いということであれば第1回定例会でも構いませんし、早いということであれば第3回定例会以降でも構いませんけれども、いずれにしても、実施要領に基づき実施するということは、これまでの当委員会でも言葉としては出ておりましたが、試行、試しの期間という位置づけだったかと考えておりますので、申合せに盛り込むまでの間、どのような運用をされていくのかというのは当委員会で御協議していただくことになろうかと考えております。

委員長(角田君):発言の訂正をさせていただきます。
見直しについては過去1回と言っていましたが、2回行っております。

尾田君:見直しをすること自体は当然必要なので、定期的にやるのはいいのですけれども、今回こういうことが議題に挙がった中で、けさ来てみると、事務局のほうから1期目及び2期目の議員に対する議会運営に関する勉強会をやるというような文章が流れていました。それも誰がやると言い出したのかもわからないのだけれども、そのこととこれとは議会運営ということで関連があるのかどうか。その辺はどういうことなのでしょうか。
こういうことについては、全部議会事務局のほうで議長や委員長に相談なしに、そろそろ1期目、2期目の議員を集めて勉強会をやるとか、あるいはそろそろ議会運営に関する検討課題を見直す時期に来ていると決めて、それを議長や委員長は黙認しているのかどうか、その辺の流れを知りたいのです。

委員長(角田君):まず、この議題については、この規定に基づいて早目に出したほうがいいのではないかということを私のほうから事務局に言っております。まず、それが1点です。
もう1点について、1期目及び2期目の議員に対する議会運営に関する勉強会の開催については承知しておりませんので事務局のほうからお答えください。
暫時休憩いたします。(10:18)

※ 休憩中に、事務局より議会運営に関する勉強会の開催についての経緯を説明

委員長(角田君):委員会を再開いたします。(10:29)
先ほどの尾田委員の発言の中で議会運営に関する勉強会開催の件がありましたので、その件について事務局より説明願います。

事務局長:先ほど尾田委員からお話がありました今回の議会運営に関する勉強会の開催についての御案内ですけれども、皆様に周知をさせていただくに当たりまして、内部的な調整等の不備がございました。そういったことで、今回、この開催案内については、一旦撤回させていただきまして、協議の上、改めてお話しさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

委員長(角田君):ただいま事務局長から、この件についての発言がございましたが、質疑、あるいは御意見等はありますでしょうか。(なし)
本件につきましては、取り下げということで、改めての協議につきましては、正副委員長、事務局、議長と相談した上で、改めて各会派に議会運営委員会の場で御相談させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

高橋君:議会運営委員会の場でということでしょうか。
任意の勉強会かと思ったものですから、正式な会議の場よりは非公式な幹事長会議などで情報を出していただいて調整するので十分ではないかと私は思うのですが、いかがでしょうか。

委員長(角田君):この件につきましては、改めて議会運営委員会に報告となるかもしれませんし、改めて、どこを主体として行うかといった最低限の報告はさせていただきたいと考えますので、よろしくお願いいたします。
それでは、(4)議会運営に関する検討課題について、アの一般質問、請願の陳述、反問、自由討議の実施要領について、先ほど説明がありましたが、ほかに確認等はございませんか。(なし)
現状の取り扱いのままか、実施要領を改正するか、実施要領を廃止し申合せに盛り込むかという結論については、来年の第2回定例会からできるだけ運用し始めたいという意向の中で、第2回定例会前の議会運営委員会で協議を終了させるというタイムスケジュールでよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
それでは、各会派におかれましては、各項目ごとに実施要領の取り扱いについて、御協議をお願いいたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、(5)予算特別委員会についてを議題といたします。
本件については、12月7日の当委員会において議題とし、各会派での御検討をお願いしておりますので、まず、人数についてそれぞれ御意見をいただきたいと思います。
自民クラブよりお願いします。

高間君:今までどおりの9名でいいと思います。

委員長(角田君):民主・市民の会よりお願いします。

内山君:当会派としても、議会運営に関する申合せを適用する場合の9名でよろしいと思います。

委員長(角田君):公明党よりお願いします。

相馬君:公明党会派としても、9名でよろしいと思います。

委員長(角田君):江別未来づくりの会よりお願いします。

本間君:同じく9名でいいと思います。

委員長(角田君):日本共産党議員団よりお願いします。

高橋君:当会派も9名でいいのではないかということになりました。

委員長(角田君):ただいま、全ての会派から9名との御意見がございましたが、そのように確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、会派の構成員数などについて確認したいと思います。
事務局から説明をお願いいたします。

丹羽主任:ただいま、委員数は9名ということで御確認いただきましたが、幹事長会議申合せに基づき、議会運営に関する申合せによりますと、自民クラブが3名、民主・市民の会が2名、公明党が2名、江別未来づくりの会が1名、日本共産党議員団が1名となります。
なお、委員の選出等につきましては、江別市議会会派及び諸会議規程に基づき幹事長会議で改めて行うこととなりますので、お含みおきをお願い申し上げます。

委員長(角田君):事務局から説明がありましたが、このことについて御意見ありませんか。(なし)
確認いたします。
予算特別委員会は9名の委員で構成し、会派ごとの内訳は、自民クラブは3名、民主・市民の会は2名、公明党は2名、江別未来づくりの会は1名、日本共産党議員団は1名ということで確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
以上で、本件を終結いたします。
次に、2報告事項、(1)陳情書等の職権整理についてを議題といたします。
本件に対する報告を求めます。

事務局次長:陳情書等の職権整理についてですが、別紙のとおり、6件の陳情書等が提出されております。
まず、北海道のすべての子どもたちにゆきとどいた教育を求める陳情、「新たな高校教育に関する指針」の見直しをもとめる陳情、国の教育予算を増やして「高校無償化」を復活し、給付制奨学金の確立をもとめる陳情、「大学生への給付制奨学金創設」を求める陳情及び特別支援学校の「設置基準」策定を求める陳情の5件につきましては、11月19日付で郵送受理し、議会運営に関する申合せ37(4)ア(オ)及びイ(ウ)に基づき、議長職権整理により、各会派へ配付しております。
また、「日本の医療を守る道民協議会第13回総会」決議の送付については、12月7日付で郵送受理し、各会派へ参考配付しております。

委員長(角田君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の報告のとおり御周知願います。
次に、3その他、(1)本会議閉会後の委員会についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局次長:本会議閉会後の委員会についてですが、本日の本会議閉会後に、議会報編集委員会を第2委員会室で開催する予定となっております。

委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり御周知願います。
次に、(2)第2委員会室の使用についてを議題といたします。
本件に対する説明を求めます。

事務局次長:第2委員会室の使用についてですが、平成28年度予算編成業務のため、総務部財務室財政課が、12月14日から明年2月15日まで、第2委員会室を使用する予定となっております。
委員長(角田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
本件については、事務局の説明のとおり御周知願います。
次に、(3)その他について、各委員からございませんか。(なし)
事務局からございませんか。(なし)
以上で、本日の委員会を散会いたします。(10:37)