生活福祉常任委員会 平成27年5月19日(火)
(開会前)
※ 委員会条例に基づき互選の職務を行う年長の赤坂委員及び鈴木委員が同じ生年月日で あるため、くじの結果により鈴木委員が臨時委員長に就任
※ 臨時委員長の挨拶
(開 会)
臨時委員長(鈴木君):ただいまから、生活福祉常任委員会を開会いたします。(10:59)
これより、委員長の互選を行います。
委員長の互選は、指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか、お諮りいたします。
石田君:指名推選でお願いいたします。
臨時委員長(鈴木君):ただいま、指名推選の方法でとの発言がございましたが、これに御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
それでは、どなたか指名推選をお願いいたします。
石田君:尾田委員を委員長に推薦いたします。
臨時委員長(鈴木君):ただいま、尾田委員を委員長にとの発言がございましたが、ただいまの指名に御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
よって、尾田委員が委員長に互選されました。
ただいま委員長に互選されました尾田委員に就任の御挨拶をお願いいたします。
委員長(尾田君):ただいま委員長に選任いただきました尾田でございます。
大変忙しい委員会でありますし、市民の皆さんの注目も多い委員会でございます。過去の例を見ますと、陳情、請願等がたくさん出される委員会でございまして、私も身の引き締まる思いです。偶然ですが、新人の方が一人もいなくてベテランの方ばかりということで、そういう意味ではほっとしているというか、委員の皆様の御協力を得て、スムーズな委員会運営に全力で頑張らせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。
それでは、これより副委員長の互選を行います。
副委員長の互選は、指名推選の方法により行いますか、それとも投票により行いますか、お諮りいたします。
石田君:指名推選でお願いいたします。
委員長(尾田君):ただいま、指名推選の方法でとの発言がございましたが、これに御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
それでは、どなたか指名推選をお願いいたします。
石田君:島田委員を副委員長に推薦いたします。
委員長(尾田君):ただいま、島田委員を副委員長にとの発言がございましたが、ただいまの指名に御異議ありませんか。(異議なし)
御異議なしと認めます。
よって、島田委員が副委員長に互選されました。
ただいま副委員長に互選されました島田委員に就任の御挨拶をお願いいたします。
副委員長(島田君):皆さんおはようございます。
ただいま副委員長に就任いたしました島田でございます。
実は私は2期8年間の市議の中、唯一この生活福祉常任委員会を経験していません。全くしていませんので、このたび、勉強するつもりで手を挙げました。
今後、尾田委員長をしっかりと支え、自分も勉強しながら務めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
委員長(尾田君):次に、閉会中の所管事務調査(案)について、各委員にお諮りいたします。
当委員会における閉会中の所管事務調査として、生活環境行政について、保健・福祉行政について、消防行政について、病院事業についての4件を議長に申し出いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、その他について、事務局からございませんか。
壽福議事係主任:それでは、私から1点御報告申し上げます。
6月9日に開会予定の第2回定例会前の次回委員会の開催日程についてでございますが、他の委員会や議会日程等を調整いたしました結果、5月27日水曜日の午後1時30分より開催願いたいと考えております。
委員長よりお諮りの上、御確認、御決定いただきたいと存じます。
委員長(尾田君):ただいま、事務局より次回委員会の開催日程が示されましたが、5月27日水曜日の午後1時30分より開催することとしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
ほかに、各委員からございませんか。(なし)
以上で、生活福祉常任委員会を散会いたします。(11:04)